ヒットチャート2010年

2010年12月29日 (水)

今年最後のシングルチャート

タイトル通り、今年最後のシングルチャートとなります。

今週のシングルチャート
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今年最後のシングルチャートは、コラボシングルが1位を獲得しています。

Dream ON(ジャケットA)

1位はURATA NAOYA feat.ayumi hamasaki「Dream ON」。URATA NAOYAとは、AAAのメンバー浦田直也のことだそうで、浜崎あゆみと組んだコラボレーションシングルが1位を獲得しました。ただ、初動売上は4万枚と、かなり寂しい結果に。AAAの直近のシングル「PARADISE」の初動4万6千枚も下回っています。もっとも、AAAの売上と比べると、ソロとしては十分健闘した結果とも言えるのですが・・・。

2位は先週1位Hey!Say!JUMP「『ありがとう』~世界のどこにいても~」がワンランクダウン。3位はAKB48「チャンスの順番」が先週と同じく3位をキープです。AKB48は、今週、「ヘビーローテーション」も、先週の20位から8位にランクアップしベスト10に返り咲いています。年末のテレビの音楽番組の影響でしょうか?

初登場組では・・・

5位に、人気声優小野大輔「熱烈ANSWER」がランクイン。テレビ朝日系アニメ「バトルスピリッツ ブレイヴ」のエンディングテーマで、自身初のベスト10ヒットとなりました。

6位に入ってきたのがTHE RICECOOKERS「NAMInoYUKUSAKI~TV SPECial COLLECTION」がランクインです。THE RICECOOKERSは、はじめて名前を聴くバンドですが、バークリー音楽大学に通うメンバーによりアメリカのボストンで結成された日本人バンドだとか。このシングルは、TBS系ドラマ「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」の主題歌に採用され、見事ベスト10ヒットを記録しました。経歴は結構すごい感じのバンドなのですが・・・ただ、この曲を聴く限りだと、それなりにしっかりしたサウンドを奏でるバンドなのは間違いないものの、よくありがちなギターバンドというイメージしか・・・アルバム単位で聴いてみないと、なんともいえないのですが。

7位はGIRL NEXT DOOR「運命のしずく ~Destiny's star~」がランクイン。初動売上9千枚は前作からほぼ横バイ。ようやく、下げ止まった感がありますが、やはり依然厳しい状況です。タイアップは映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国」主題歌。場合によっては強烈なタイアップになるかもしれませんが、デビュー当初のドラマタイアップと比べると、力の入れ方が・・・・・・。

初登場最後は9位に韓国の男性アイドルグループZE:A「ラヴ☆レター」がランクイン。デビュー作で、いきなりのベスト10ヒットとなりました。なんか、次から次に出てきてはヒットしていて、ちょっとしたバブルみたいな状況ですね・・・。

そして、今週、98位に、山下達郎「クリスマス・イブ」がランクイン!これでなんと、1987年から25年連続のランクインです。さすがにここ最近では、街角でこの曲が流れる機会は減ってきましたが、それでもやはりクリスマスの時期になると、どこかが流れるこの曲。本当に驚くべき人気ですね。

今週のシングルチャートは以上。来週のシングルチャートはお休みなので、次のシングルチャートは再来週になるそうです。着うた&アルバムチャートは金曜日に~。

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2010年12月24日 (金)

Merry Xmas!!

という訳で、今日はクリスマス・イヴ。でも、ヒットチャートはいつも通りの更新です(笑)。

今週の着うたチャート

2010年12月8日~2010年12月15日付チャート

着うたチャートは、クリスマスにふさわしく、クリスマスらしい曲が上位に入ってきています。

【送料無料】宇多田ヒカル / UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2 【CD】

まず今週1位は、宇多田ヒカル「Can't Wait 'Til Christmas」が8位から一気にランクアップし、1位獲得です。先日、発売されたベストアルバム「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」に収録された新曲。ベスト盤の方の売上は、少々芳しくないようですが、こちらの新曲は、CMソングというタイアップ効果もあり、ヒットの兆しが(といっても、クリスマスが終わったら一気にランクダウンでしょうが)。

2位はコブクロ「流星」が4位からランクアップ。3位には木村カエラ「A winter fairy is melting a snowman」が先週の2位からワンランクダウンで3位をキープしています。

初登場組では、まず先週のシングルチャートでも上位に入ってきたthe GazettE「PLEDGE」が9位に、Superfly「Eyes On Me」が10位に、それぞれランクインしています。

また、5位にはソナーポケット「好きだよ。~100回の後悔~」が入ってきました。ソナーポケットは名古屋出身の3人組HIP HOPユニット。タイトル通り、いわゆる泣き歌で、いかにも着うたヒットを狙ったような曲。デジタルダウンロードオンリーのシングルらしいので、完全に着うたヒット狙いですね。で、5位とそこそこの好セールスを記録しています。

返り咲き組では、7位にEXILE「I Wish For You」が先週の17位から再度ランクイン。2週ぶりのベスト10返り咲きとなりました。なにげに根強くロングヒットを記録しています。


今週のアルバムチャート
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先週はベスト3がすべて2週目以降のアルバムでしたが、今週はベスト3にニューエントリーのアルバムが並びました。

New Album「COSMONAUT」

そんな中で1位を獲得したのが3年ぶりのニューアルバムBUMP OF CHICKEN「COSMONAUT」。初動20万7千枚は、十分な数字とはいえ、前作の38万1千枚から大きく減少してしまいました・・・。

2位はいわゆる同人音楽で、高い人気を誇るSound Horizon「Marchen」がランクインです。前作「Moira」が初登場で3位にランクインし、話題となりましたが、約2年3ヶ月ぶりの新作は自己最高位の2位につけました。初動売上も4万5千枚から5万7千枚にアップ。さすがに倍増した前作には及びませんでしたが。

それに惜しくも敗れ3位になったのが、昨年の急逝が記憶に新しいMICHAEL JACKSONの未発表曲を集めたニューアルバム「MICHAEL」が初動5万5千枚でランクインです。急逝したミュージシャンの死後に、続々と「未発表曲集」が発売されるのは世の常なのですが、完璧主義者だったマイケルがお蔵入りさせた曲を集めたアルバムだけに、ファンの間でも賛否がわかれているそうです。未発表曲は聴きたいけど、それを「未発表」とした本人の意思も尊重したい・・・ファンとしてはジレンマを感じそうな悩みでしょう。

以下、初登場は・・・

7位に懐かしい名前、MR.BIG「WHAT IF...」がランクインです。2002年に解散した彼らですが、昨年オリジナルメンバーで再結成。オリジナルアルバムとしては9年ぶり、オリジナルメンバーのアルバムとしては15年ぶりとなる新譜となりました。日本では高い人気を誇る彼らですが、久しぶりのアルバムでも見事ベスト10入りです。

初登場最後。8位に「DJ KAORI'S JMIX IV」がランクイン。ご存知DJ KAORIのミックスアルバムで、J-POPのヒット曲(・・・の割りには1曲目が少女時代の「GENIE」らしいのですが・・・)を集めたミックスアルバムです。

今週は以上。それでは、楽しいクリスマスを~♪

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2010年12月22日 (水)

年の瀬

さて、今週のシングルチャートに入る前に。先日、2010年度の年間チャートが発表になりました。

2010年度年間シングルチャート
http://www.oricon.co.jp/music/special/2010/musicrank1220/index02.html

・ベスト10が嵐とAKB48の2組に占拠された、ということで話題になったチャート。ただ、特定のカテゴリーのミュージシャンが年間チャート上位を占めるというのは珍しくありません。93年のチャートは、ベスト10のうち6曲がビーイング系でしたし、96年も4曲が小室系で占められています。ただ、それでも、ベスト10がわずか2組というのは、さすがに異常な状況・・・。

・AKB48に関して、いわゆるAKB商法と言われる売り方を批判する声も多いのですが、嵐も嵐で、1年でシングル6枚というハイペースも、正直、ちょっとどうかとも思うのですが・・・。

・でも、これだけAKB48と嵐が売れても、ヒットチャートはこの2組の曲ばかりだった、とならないのが、かつてのビーイング系や小室系ブームの時分とは違う点。なぜなら、毎週大量のシングルがランクインして、AKB48や嵐のシングルも、あっという間にベスト10圏外に追いやってしまうから(それなりにロングヒットも記録していますが)。AKB48と嵐の寡占状態よりも、毎週、大量のシングルがチャートインして、ほとんどの売上を初動で稼いで、2週目では消えていくというシングルの売り方の方が、問題なような気もします。


今週のシングルチャート
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さて、今週のシングルチャートですが、まず1位は、年間チャートでも圧倒的な強さを見せた、ジャニーズ系。Hey!Say!JUMP「『ありがとう』~世界のどこにいても~」が1位獲得です。曲の感じが、ちょっと韓流アイドルの曲みたいなのは、気のせい?初動売上15万1千枚は、前作の20万2千枚から大幅にダウンしてしまいました。

アイドル系やアニソン系と並び、今年も多くのミュージシャンがランクインしてきたビジュアル系。2位に、そのビジュアル系バンドthe GazettE「PLEDGE」がランクイン。聴かせるバラードナンバーで、初動売上は2万5千枚から3万6千枚に大幅アップしています。

ビジュアル系といえば、10位にPlastic Tree「みらいいろ」がランクイン。2009年の「梟」以来、2作目のシングルでのベスト10入りとなりました。ただ、初動売上は、12位だった前作の1万枚から若干下回り8千枚。低調だったチャートに救われてのベスト10入りとなりました。

あと・・・・・・VAMPS「MEMORIES」をビジュアル系扱いしたら怒られるんだろうなぁ(^^;;今週4位にランクインです。初動2万2千枚は、前作の3万2千枚より大幅ダウンしてしまいました。

ただ、ビジュアル系バンド、今年のベスト10にはよく顔をのぞかせたのですが、年間チャートではベスト50に全く登場せず。まだまだかなり一部の固定ファンによる熱烈な支持に支えられている点が大きい、ということでしょうか。

ちなみに今週3位には、年間チャートで話題もちきりのAKB48「チャンスの順番」が先週の1位から2ランクダウンでランクインしています。

そして続く5位にはSuperfly「Eyes On Me」が入ってきています。しっとり聴かせるバラードナンバーで、洋楽テイストが強いのはいつもの彼女らしいところ。初動は2万1千枚。前作「Wildflower」の初動売上14万6千枚からは大幅減となったのですが、前作は、カバーアルバムとのセットでの発売で、シングルというよりも、アルバム扱いで売られていましたからね(チャートもアルバムでのランクインでしたし)。前々作「Dancing On The Fire」の初動1万7千枚よりはアップしています。

さて、今週はアニソン/声優ソングも2曲ランクイン。ただ、今週は2曲とも、男性ミュージシャンによる曲です。

6位に人気声優神谷浩史「For myself」が、7位にテレビ東京系アニメ「テニスの王子様」登場キャラクターによるユニット、テニプリオールスターズ「Love Festival」が、それぞれランクインです。神谷浩史は、これが1stシングル。90年代のJ-POP風で、声とあわせて、ちょっと河村隆一を思い出したのですが・・・??

初登場はもう1曲。9位にDaiKichi~大吉~「HEART∞BREAKER」が入ってきています・・・って誰?と思うのですが、大黒摩季と吉川晃司のユニット。映画「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」主題歌だそうです。なにげに、結構タイプが近いような気がするんですよね、この2人。ハードロックテイストのちょっとベタだけどなかなかカッコいい楽曲で、大黒摩季のイメージにも、吉川晃司のイメージにも、特撮主題歌というイメージにも、ピッタリマッチしているような感じがします。ただ、ミュージシャン名だけがちょっと・・・(^^;;

そんな訳で、今週のシングルチャートは以上。アルバム&着うたチャートは金曜日に~。

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2010年12月17日 (金)

冬の歌が目立つチャート&ベスト盤が目立つチャート

今週の着うたチャート

2010年12月8日~2010年12月15日付チャート

着うたチャートはここ最近、ベスト3が固定化されていましたが、今週は久しぶりに、ベスト3のうち2曲が新曲となりました。

この夜を止めてよ

それでも強いのがJUJU「この夜を止めてよ」。先週に引き続き1位をキープ。これで2週連続3週目の1位となりました。

以下、2位と3位は初登場。2位は今週のシングルチャートでも4位に入ってきた木村カエラ「A winter fairy is melting a snowman」がランクイン。3位はINFINITY 16「真冬のオリオン welcomez MINMI&西野カナ」がランクインです。INFINITY 16は、今週のアルバムチャートにもランクインしているベスト盤に収録されている新曲で、タイトル通り、MINMIと西野カナを迎えたミディアムテンポのポップチューンになっています。

この2曲、タイトルからわかりやすい、冬をテーマにした曲なのですが、今週ランクインしてきた残り2曲の新曲も、冬をテーマにした曲。ここ最近、急に寒くなりましたが、実に季節感を反映したチャートになっています。

その2曲は5位初登場LGYankees×LGMonkees×Noa「Only Holy Story」に、10位初登場加藤ミリヤ「Only holy」・・・・似たタイトルなのは偶然です。ただ、もうちょっとタイトルをひねってほしいなぁ、と思わなくもないのですが・・・。

「Only Holy Story」は、Steady&Co.のカバー。Steady&Co.はDragon Ashの降谷建志とBOTSを中心にしたユニットですね。こちらは、2001年に発売されたアルバム「CHAMBERS」に収録されたナンバー。懐かしいですね。

加藤ミリヤの「Only holy」は、12月8日にリリースされたPV集「MILIYAH THE CLIPS 2004-2010」の初回盤のみについてくる新曲。というよりも、もう完全に着うたがメインで、CDはおまけ、といった位置付けなんでしょうね。ちなみにこの新曲2曲、どちらもシングルカットは予定されていないみたいで、今後、こういう形態の新曲はますます増えそうな感じ。

他に今週、宇多田ヒカル「Can't Wait 'Til Christmas」が先週の40位から一気に8位にランクアップ。こちらも、今週のアルバムチャートで3位にランクインしている宇多田ヒカルのベスト盤に収録された新曲。ペプシネックスのCMソングとして、流れまくっていますね。タイトル通り、こちらもクリスマスソングです。


今週のアルバムチャート
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今週の1位も、2週連続、あのアルバムが獲得です。

SENSE

今週の1位は、Mr.Childrenのニューアルバム「SENSE」。先週に引き続いての1位獲得です。ただ、売上は9万5千枚。先週とあわせて60万枚弱という結果に。いきものがかりのベスト盤が、2週目で20万枚を売り上げたことを考えると、ちょっと寂しい結果かもしれません。出荷ベースで100万枚突破というニュースはありましたが、実売ベースでのミリオン突破は、少々微妙な状況かもしれません・・・。

で、そのいきものがかりのベスト盤「いきものばかり」は今週も2位にランクイン。こちらは、順調に売上を伸ばし、今週でなんと90万枚を突破。ミリオン達成が確実な状況です。

3位もベスト盤。宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION Vol.2」が先週に引き続いてのランクインです。さらに4位も福山雅治「THE BEST BANG!」とベスト盤が続き、初登場でもベスト盤が2枚もランクインしています。

8位の伊藤由奈「LOVE~Singles Best 2005-2010~」、9位のINFINITY 16「INFINITY 16 BEST」がそれ。どちらも初となるベストアルバムです。伊藤由奈は、前のオリジナルアルバム「DREAM」が初動2万枚だったのに対して本作も初動2万枚。今週、このベスト盤に収録された新曲が、着うたチャートで上位にランクインしてきたINFINITY 16。前のオリジナルアルバム「LOVE」が初動1万1千枚だったのに対して本作は初動1万6千枚。どちらもベスト盤で浮動票を取り込んだ影響はちょっと微妙なところです・・・。

で、結果、今週のベスト10のうち、5枚がベスト盤となりました。まあ、ベスト盤が多いのは、年末恒例なのですが。その中でも、特にいきものがかりの快進撃が目立ちます。

他の初登場は・・・まず7位にDragon Ash「MIXTURE」がランクイン。約1年半ぶりの新譜なのですが、前作「FREEDOM」の時も、初動売上が前々作の6万9千枚から3万2千枚と大幅にダウンしていたのですが、本作はさらに2万2千枚とダウン。かなり厳しい結果になってしまいました。

10位にはGARNET CROW「parallel universe」が入ってきています。こちらも初動売上は2万2千枚から1万5千枚と大幅ダウン。厳しい結果になっています。

今週の着うた&アルバムチャートは以上。チャートはまた来週の水曜日に~。

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2010年12月15日 (水)

圧倒的な1位、だけれども・・・。

今週のシングルチャート
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今週1位は、今年のヒットチャートを席巻したあのアイドルグループ。

【特典生写真無し】チャンスの順番(K)(DVD付)

今週の1位はAKB48の「チャンスの順番」が獲得しました。これで今年5作目の1位。年間で5作品が1位というのは、ピンクレディーの記録と並んで、タイ記録だそうです。ただ、初動売上は59万7千枚と、前作の82万7千枚から大幅ダウン。いままで順調に初動を伸ばしていただけに、初のダウンというのが気にかかります・・・。

2位、3位はアニメソングが並んでいます。TBS系アニメ「Angel Beat!」の劇中バンドGirl Dead Monsterの曲。Girl Dead Monster starring marina名義の「Last Song」が2位、Girls Dead Monster starring LiSA名義の「一番の宝物~Yui final ver.~」が3位にそれぞれランクイン。前者がハードなギターロックチューン、後者がアコースティックなバラードになっています。アニソンらしい独特の癖がなく、幅広く受け入れられそうな感じ・・・というのは褒め言葉になるのか、それとも・・・。

以下・・・

ベスト3に続く4位には、木村カエラ「A winter fairy is melting a snowman」がランクイン。本人出演のNTT DoCoMoのCMソングとして流れている曲ですね。作曲は、おなじみのASPARAGUS渡邊忍です。ただ、残念ながら、初動売上は1万5千枚と、前作の4万6千枚から大幅ダウン。まあ、前作「Ring a Ding Dong」は、CMソングとしても耳に残ったし、彼女の結婚・出産など、話題になった時期の曲だからなぁ。ただ、前々作の初動2万枚よりもダウンしてしまったのは気になるところですが。

7位、9位には、日韓の男性アイドルユニットがランクイン。7位は韓国のアイドルユニット超新星「Shining☆Star」が、9位にはフジテレビ系バラエティー「クイズ!ヘキサゴンII」で結成されたサーターアンダギー「大切な人」がそれぞれランクインしています。サーターアンダギーは初動9千枚。デビュー以来、3万2千枚→1万9千枚→9千枚と順調に(?)ダウン。ここらへんで下げ止まれるか、そのままフェイドアウトしてしまうかの分かれ目に来ている感じです。

そして8位には、なんと!TUBEがランクインです。それも「空と海があるように」と夏を想像させるような完全に季節感を無視したようなタイトル(笑)。冬のシングルとしては2004年の「Miracle Game」以来6年ぶりのシングルとなります。

今週のシングルチャートは以上!なのですが、ちょっと気になったことが・・・・・・。毎年、冬のこの時期、必ずチャートを占める曲が今年は少ないような・・・そう、クリスマスソング。先週、℃-uteの「会いたいロンリークリスマス」がランクインしていたくらいか?今週の木村カエラもクリスマスっぽいといえばクリスマスっぽいけど・・・。来週はクリスマス直前のチャート。毎年、ランクインしている山下達郎の「クリスマス・イヴ」が今年もランクアップしてくるでしょうか??

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2010年12月10日 (金)

三つ巴&圧倒的な強さ

今週の着うたチャート

2010年12月1日~2010年12月7日付チャート

今週も、ベスト3の面子は変わらず。三つ巴のヒットチャートになっています。

この夜を止めてよ

1位は、JUJU「この夜を止めてよ」。先週は2位にランクダウンしましたが、再び1位に返り咲きました。そして2位は先週1位だったコブクロ「流星」がワンランクダウン。3位は、西野カナ「君って」が、3週連続の3位をキープしています。

ベスト10の初顔としては、まず5位に三代目J Soul Brothers「On Your Mark ~ヒカリのキセキ~」がランクイン。先週の21位から一気にランクアップ。初登場から3週目で、初のベスト10入りとなりました。今週、シングルが発売され、シングルチャートでも3位にランクインしていますが、シングルCD発売の効果もあるのでしょうか。

三代目J Soul Brothersといえば、兄貴分的ユニットのEXILE「I Wish For You」が今週11位から8位にランクアップ。10月19日付チャートから7週ぶりのベスト10返り咲きとなっています。

返り咲きといえば6位にはLady Gaga「ポーカー・フェイス(LLG VS GLG ラジオ・ミックス)」が先週の17位からランクアップ。こちらは10月26日付チャートから6週ぶりの返り咲きとなっています。

今週、唯一の初登場でベスト10入りは7位のJuliet「ユキラブ」。「ナツラブ」「フユラブ」「ハルラブ」「ハルラブ2」「アキラブ」ときて、次はどうなるのかなぁ・・・と思ったら・・・なんというやっつけ(^^;;12月15日発売予定シングルの先行配信です。


今週のアルバムチャート
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今週の1位は、ギリギリまでタイトルも収録曲もあかされなかったあのアルバム!

SENSE

今週の1位は、Mr.Childrenのニューアルバム「SENSE」が獲得しました。初動売上は50万1千枚。この初動売上は、今年に入っては、嵐の「僕の見ている風景」の73万1千枚に次ぐ数字。変わらぬ人気の強さを見せつける結果となりました。

とはいえ、前作「SUPERMARKET FANTASY」では初動売上が70万8千枚だったのと比べると大幅ダウン。今回のアルバム、配信限定シングル「fanfare」こそ収録されていますが、先行シングルはない状況でのリリース。また、ギリギリまでタイトル、収録曲もほとんど公表されませんでした。先行シングルなし、ギリギリまで情報なしでこの結果は立派、と見るべきか、情報を絞ったプロモーション戦略が、裏目に出た、と見るべきか・・・・・・。

続く2位にはDreams Come True「LOVE CENTRAL」がランクインです。90年代を代表する2組のミュージシャンが、同日にアルバムをリリースした訳ですね。ただ、こちらの初動売上は9万2千枚と、前作の23万枚から大幅ダウン。前作「DO YOU DREAMS COME TRUE?」は初回限定盤として、ベスト盤をつけてきたバージョンと、ライブ映像のDVDをつけてきたバージョンをリリースし、徹底的にプロモーションしてきたことを考えると、特に目立った特典のなかった本作は、売上面では少々厳しかったのでしょうが・・・。ちょっと厳しい結果になってしまいました。

3位は先週1位だった宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION Vol.2」が2ランクダウン。ちなみに4位がいきものがかり「いきものばかり」、5位が福山雅治「THE BEST BANG!!」と、3位から5位にベスト盤が並びました。

以下、初登場は7位にランクインした「BLEACH BERRY BEST」。今週、シングルチャートでアニメ「BLEACH」関連のシングルが並んでいますが、こちらはその主題歌をおさめたコンピレーションアルバム。SCANDALやステレオポニーから、サンボマスターに浅井健一と、かなり様々なミュージシャンが参加したコンピレーションになっています。

8位にはfripSide「infinite synthesis」がランクイン。こちらは、声優の南條愛乃をボーカルに迎えて、主にアニメソングなどで活躍する音楽ユニット。現在のメンバーになってから、初のオリジナルアルバムが見事ベスト10入りです。

9位はYUKI「YUKI“The Present” 2010.6.14,15 Bunkamura Orchard Hall」がランクイン。タイトル通り、今年6月に、Bumkamuraオーチャードホールでオーケストラを迎えて行われたスペシャルライブの模様を収録したライブ盤です。

そして10位にはアメリカの人気バンドThe Black Eyed Peas「The Begining」が入ってきました。約1年6ヶ月ぶりの新譜と、洋楽バンドにしては、ちょっと短いインターバルでのリリース。ただ、前作は初動5万3千枚を売り上げたのに対して、本作は初動2万2千枚と半減以下と大きくダウンしてしまいました。アメリカのビルボードチャートでも苦戦している模様です・・・。

今週の着うた&アルバムチャートは以上!チャートはまた来週の水曜日に!!

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2010年12月 8日 (水)

1位は30作連続

今週のシングルチャート
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今週は、10曲中8曲が初登場という、激戦チャートになっています。

そんな中で1位を獲得したのがKinki Kids「Family~ひとつになること」でした。これで、デビュー作以来、30作連続の1位。初動売上は16万5千枚で、前作の16万枚から若干のアップです。「30作連続」という記録自体は、リリース日を調整するなど、作為的な部分もあるとはいえ、その期間、人気を保ち続けるというのはやはり素直に絶賛すべき事実。固定ファンが多いジャニーズ系の中でも、さらに根強い人気を感じさせます。

2位はゆず「from」。暖かいバラードナンバーである今回の新作は、順位も前作の5位から大きくアップ。初動売上も4万3千枚と、前作の4万枚からアップしてきました。

3位は三代目J Soul Brothers「On Your Mark ~ヒカリのキセキ~」。チャゲアスに似たようなタイトルの曲がありましたがもちろん別物(^^;;前作から、わずか20日あまりのインターバルでのリリースとなりましたが、初動売上は6万1千枚から4万1千枚に大きくダウン。まあ、デビューシングルは、プロモーションなどに力を入れてもらえるでしょうし、前作からインターバルが短かったので、このダウンはある程度は仕方ないでしょうが・・・。

以上3枚。ジャンルがバラバラのミュージシャンが並んでいますが、4位以下も、ジャンルがバラバラのミュージシャンたちが並んでいます。

ただ、その中で、4位T.M.Revolution「Save The One,Save The All」と5位シド「乱舞のメロディ」はいずれもアニメ「BLEACH」がらみのタイアップ曲。前者は劇場版「BLEACH地獄篇」、後者はテレビ東京系アニメのオープニングになっています。初動売上は前者が6万6千枚から大きくダウンしての4万枚に対して、後者は3万5千枚から若干アップの3万7千枚・・・うーん、どちらもタイアップ効果はいまひとつ、といった感じでしょうか?T.M.R.の場合、前作が2年ぶり、久しぶりの新曲だった、という影響もあるのでしょうが。

以下・・・

6位 会いたいロンリークリスマス/℃-ute
7位 あと1cmのミライ/D☆DATE
9位 冬空のLove Song/ベッキー♪#

と並びました。この中で聞きなれないのが7位のD☆DATE。韓流系アイドルでも、声優ユニットでもなく、ワタナベエンターテイメント(ま、要するにナベプロ)所属の若手俳優軍団D-BOYSから結成された男性ユニットだそうです。ここ最近の状況を見て、アイドルグループみたいに売り出せば、売れると踏んだのでしょうか?

ベッキー♪#は、「ベッキー♪#」名義のデビューシングル「心こめて」以来のベスト10ヒット。初動も1万枚と前作の7千枚からアップしています。ピアノとストリングスで暖かいバラードで、なかなか聴かせる曲になっています。

今週の初登場曲は以上なのですが、この激戦の中、なんとベスト10以下からランクアップして、ベスト10入りしてきた曲がありました。それが先週の13位から10位にランクアップし、初登場から3週目にしてベスト10入りをしたJUJU「この夜を止めてよ」。まあ、売上9千枚は、先週の1万1千枚からダウンしているので、今週のシングルの売上が、相対的に低かった影響でしょうが、それでも3週目にしてもベスト10入りは見事です。フジテレビ系ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」の主題歌。既に、先週の着うたチャートで1位を記録していますが、シングルチャートでもロングヒットとなるのでしょうか。

今週のシングルチャートは以上。アルバム&着うたチャートは金曜日に~。

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2010年12月 3日 (金)

ベスト3は変わらず&話題のベスト盤

今週の着うたチャート

2010年11月24日~2010年11月30日付チャート

今週の着うたチャート。ベスト3は先週と同じ顔ぶれです。

流星

ただし、順位が異なっていて・・・1位はコブクロ「流星」。先週の2位からワンランクアップで1位獲得です。逆に先週1位だったJUJU「この夜を止めてよ」が2位にランクダウンしています。また、3位には西野カナ「君って」が先週と変わらず3位をキープしています。

さて、今週の初登場組は、まず6位にYUI「Rain」がランクインしています。今週のシングルチャートでは初登場2位にランクインしてきましたが、それに比べると、若干奮わない順位でした。

7位にはAILI「Memories Again ft. VERBAL (m-flo)」が入ってきています。AILIは九州男や青山テルマなどの曲を手がけたこともある女性プロデューサーだそうで、この曲は、本人名義でリリースする12月8日発売予定のアルバムからの先行配信だそうです。

9位にはAZU「To You...」がランクイン。11月24日発売のシングル曲で、聴かせるバラードナンバーになっています。そして10位に入ってきたのがシド「乱舞のメロディ」。12月1日発売予定のシングルの先行配信。テレビ東京系アニメ「BLEACH」のオープニングで、シングルでは既にデイリーチャートで上位に入ってきており、ヒットが予想されます。


今週のアルバムチャート
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今週の1位は、話題のあのベスト盤!

【送料無料】宇多田ヒカル / UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2 【CD】

今週の1位は宇多田ヒカルのベスト盤第2弾「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION Vol.2」が初登場で獲得しました。これで、デビューアルバムから7作連続1位。Kinki Kidsの6作連続を抜いたそうです。ただ、初動売上は23万枚。前作のベスト「Vol.1」は初動140万枚だっただけに、約6分の1になってしまいました・・・。もちろん、23万枚も立派な数字なのですが、先週の福山のベストが38万枚、先日のいきものがかりのベストが45万枚という数字を考えると、一時期の人気に比べてかなり寂しい結果になってしまいました。

ちなみに、宇多田のベストといえば、同日に発売されたUtada名義のベスト盤「Utada The Best」について、Twitter上でその売り方を非難して話題となりましたが、「Utada The Best」の方は、その影響か、初動1万1千枚で12位という、かなり寂しい結果になっています。

続く2位にはKARAの、日本語で初となるオリジナルアルバム「ガールズトーク」がランクインしています。初動10万枚は、9月にリリースしたベスト盤「KARA BEST 2007-2010」の初動5万1千枚を大きく上回る数字になっています。最近、韓流歌手の話題といえば、先日発表になった紅白歌合戦の出演者の中に、事前の下馬評と異なり、1組も選ばれたなかったことが話題になりました。これに関してはいろいろな意見がありそうですが、NHK側のコメントなどを読む限りだと、いままで、韓国の歌手は、日本に出稼ぎにしてきて、大きな括りでの邦楽の一部、みたいな上から目線の捉えられ方をしていたのですが、欧米のミュージシャンと同じような感覚で、列記とした海外のミュージシャンと捉えられるようになったのかなぁ、なんてことも思いました。

3位は、まだまだ強い福山雅治のベスト盤「THE BEST BANG!!」が2ランクダウンで3位をキープしています。

続く初登場は5位にヒルクライム「MESSAGE」が入ってきました。初動3万7千枚は、大ブレイクした前作「リサイタル」の初動6万3千枚から大幅ダウン。まあ、前作はブレイク直後のアルバムでしたからね・・・次のアルバムで、どれだけ今の売上をキープできるのかに注目といった感じでしょうか。

6位にはシェリル・ノームstarring May'n&ランカ・リー「マクロスF cosmic cuune」がランクインです。映画「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」に先立ってリリースされたコンセプトアルバムだそうです。「シェリル・ノーム」名義ですと、昨年発売されたミニアルバム「ユニバーサル・バニー」が初動5万4千枚。それに比べると、本作は初動2万8千枚とダウンしてしまいました。

8位は洋楽。アメリカの4人組バンドMY CHEMICAL ROMANCE「Danger Days」がランクインです。初のベスト10ヒットとなりました。ただ、前作「The Black Parade」は、13位初登場ながらも(国内盤販売時)、初動売上は2万6千枚。本作は、初動1万6千枚とダウンしてしまっています。

初登場最後は10位に清木場俊介「ROCK&SOUL」がランクインです。こちらも、前作は最高12位だったので、ベスト10返り咲き。5年前のソロデビュー作「清木場俊介」以来のベスト10ヒットになりました。初動売上は1万4千枚と前作の1万5千枚から若干ダウンしたもののほぼ横バイ。固定ファンがついてきた模様です。

今週の着うた&アルバムチャートは以上。チャートはまた来週の水曜日に~。

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2010年12月 1日 (水)

ベスト3は激戦

今週のシングルチャート
http://www.oricon.co.jp/rank/js/w/

最近のシングルチャートは、1位の曲が他を圧倒して独走・・・というケースが多いのですが、今週は1位から3位まで、売上6万枚台。僅差で3曲が並んでいます。

その中で初動6万9千枚で1位を獲得したのが、タッキー&翼「愛はタカラモノ」。約2年ぶりとなる新作なのですが、初動売上はほぼ横バイをキープしています。なお、今週は7位に嵐「果てない空」、8位にKAT-TUN「CHANGE UR WORLD」と、ジャニーズ系が3曲ランクインしています。

2位にランクインしたYUI「Rain」は初動6万7千枚で僅差で2位。フジテレビ系ドラマ「パーフェクト・リポート」主題歌という好タイアップながらも、前作の初動7万2千枚からダウン。前作のペースならば、1位獲得となったのですが・・・。

3位は初動6万3千枚でSDN48のメジャーデビューシングル「GAGAGA」がランクイン。SDN48はAKB48のお姉さん的なアイドルグループ。エレクトロなテンポよいナンバーは、最近のK-POPも意識したのか??AKB48周辺は、次々と新ユニットがデビューして、少々バブル的な雰囲気が否めませんが。ちなみに今週は先週2位だったSKE48の「1!2!3!4!ヨロシク!」も10位にランクインしています・・・ということは、ジャニーズ系がらみとAKB48がらみで、シングルチャートベスト10の半分は占拠されているのですか・・・うーん。

4位にはUVERworld「No.1」がランクイン。残念ながら、初動売上は5万2千枚と、前作の6万6千枚から大きくダウンし、タイトル通りの順位にはなりませんでした。ただ、バンドとしては、先日、東京ドームワンマンを成功させるなど勢いは感じられ、安定的な人気を確保してきた感じです。

5位はアイドルユニットアイドリング!!!「eve」が初登場で入ってきています。初動3万9千枚。ここ最近、1万7千枚→2万8千枚→3万枚、そして本作と、爆発的な人気は出ていないのですが、地味に人気を伸ばしてきています。

初登場最後は9位のDEEP「未来への扉」。フジテレビ系ドラマ「医龍 Team Medical Dragon3」です。DEEPは、もともとEXILEのATSUSHIを中心としたユニットCOLORとして活動を開始。その後、ATSUSHIがメンバーから離れ、名前もDEEPと改名し、今に至っています。COLORとしてはベスト10入りしていましたが、DEEPとしては、初のベスト10入りとなっています。

今週のシングルチャートは以上。アルバム&着うたチャートは金曜日に~。

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2010年11月26日 (金)

ベスト盤が並びました。

今週の着うたチャート

2010年11月17日~2010年11月23日付チャート

先週まで、西野カナが1位を独走してきましたが、今週は1位2位に初登場曲が並びました。

この夜を止めてよ

まず1位は、現在、カバーアルバムがロングヒット中のJUJUのニューシングル「この夜を止めてよ」がランクインです。フジテレビ系ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」の主題歌。シングルチャートでは残念ながら13位と、カバーアルバムで獲得したリスナー層を引き込めなかったようですが、着うたチャートでは見事に1位を獲得しました。

2位もフジテレビ系のドラマ主題歌。コブクロ「流星」がランクインです。フジテレビ系ドラマ「流れ星」の主題歌で、こちらはシングルチャートでも3位と、着うたチャート同様のヒットを記録しています。

そして3位には、先週まで1位を独走していた西野カナ「君って」が2ランクダウンながらもベスト10をキープしています。また、今週は、シングル「君って」のカップリング「Christmas Love」が9位にランクイン。2曲同時のベスト10入りとなりました。紅白出演も決まり、また、年末にかけてテレビなどへの露出も多くなる彼女。今後、どちらの曲もロングヒットとなるのか??

5位には、シングルで11年ぶりのベスト10返り咲きが話題となった大黒摩季「Anything Goes!」が着うたチャートでもこの順位にランクインです。シングル、着うたで同時にベスト10ヒットと、幅広い層からの人気も伺えます。

今週、初登場は以上なのですが・・・今週、大きく報じられた音楽関係のニュースといえば、紅白の出場歌手決定というニュース。正直言って、大きなサプライズも少ないような面子だったのですが、その中で話題となったのが、今年、「トイレの神様」が話題となった植村花菜の初出場でした。

そんなニュースで話題になったからでしょう。今週、この「トイレの神様」が、先週の48位から7位に一気にランクアップ。ベスト10入りとなりました。ちなみにこの曲、もともとはミニアルバムの1曲だったのですが、紅白出場の影響でしょうか、11月24日にはシングルカットも決定しています。シングルチャートでも上位にランクインしてくるのでしょうか。


今週のアルバムチャート
http://www.oricon.co.jp/rank/ja/

今週は、1位2位とベストアルバムが並んでいます。

THE BEST BANG!!(通常盤)

1位には福山雅治のベストアルバム「THE BEST BANG!」が入ってきました。初動38万枚は今年のソロミュージシャンの売上として最高売上で、男性ソロミュージシャンとしても初動売上30万枚超えは5年ぶりだそうです(参考サイト)。オリジナルアルバムとしての前作「残響」は初動26万枚だったので、それに比べても大幅アップ。ベスト盤としての前作「MAGNUM COLLECTION 1999 "Dear"」の初動売上37万枚も上回ったということは、前作が、まだ1999年でCDが売れていた時代ということを考えれば、かなりの驚き。この前のベスト盤はミリオンを達成しましたが、はたして本作は??

で、2位はいきものがかりのベスト盤「いきものばかり」がワンランクダウンながらも2位をキープ。今週で75万枚を突破。ミリオンは間近です。

3位は倉木麻衣のニューアルバム「FUTURE KISS」がランクイン。初動は4万枚と、前作の5万枚から若干ダウンしています。

4位には、ご存知フジテレビ系バラエティー「クイズ!ヘキサゴンII」からうまれたユニットの曲を集めたオムニバスアルバムの第3弾「WE LOVE ヘキサゴン 2010」がランクインです。初動売上は27万→7万8千枚として、2万6千枚と順調(?)にダウン。まだ売れているんだ・・・と思う一方、この手のバラエティー初のヒットが、3年も続いているというのは、ちょっとビックリです。

続いての初登場は8位。エレファントカシマシ「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」がランクインです。なにかテレビドラマみたいな、すごいタイトルですね(^^;;前作「昇れる太陽」は初動2万6千枚で3位と好セールスだったのですが、残念ながら初動売上1万3千枚と約半減してしまいました。

9位には、SCANDAL「R-GIRL'S ROCK」が入ってきました。8月にアルバムをリリースしたばかりで、ミニアルバムながらも早くも新作リリースです。ただ、ミニアルバムだった影響か、初動売上は3万4千枚から1万3千枚に大きくダウンしてしまいました。

最後に、10位。NORAH JONES「...Featuring(邦題:ノラ・ジョーンズの自由時間)が、先週の圏外からランクアップし、ベスト10入りです。アメリカの女性シンガーで、ジャジーな作風の曲が、日本でも大きな人気を集めていました。このアルバムは、いわゆるコラボ曲を集めた企画盤で、ある種ファンズアイテム的なアルバムながらも、見事ベスト10入り。人気の高さをうかがえます。前作のオリジナルアルバム「The Fall」は初動1万6千枚を考えれば、企画盤的な本作の初動1万枚はかなり好セールスと言えるでしょう。

今週の着うた&アルバムチャートはこれまで。チャートはまた来週の水曜日に~。

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