久々の大型フェス参加!
森、道、広場 2026
日時 2026年5月22日(金) 会場 ラグーナビーチ/ラグナシア
久しぶりに大型の音楽フェスの参加してきました!愛知県蒲郡市にあるリゾート施設、ラグーナテンボスで毎年開催されている大型の音楽フェス、森、道、広場。このイベント自体、2012年の2回目、2013年の3回目、いずれもまだ、三ヶ根山ロープウェイ山麓駅跡周辺で開催されていた頃に足を運んだことがあったのですが、それ以来、実に13年ぶりとなる参加。中止になった4回目を挟んで、5回目以降、会場をラグーナテンボスに移しての開催となっていたのですが、そのラグーナテンボス移動後、初の参加となりました。
この日は12時半の君島大空のライブから行きたい、と思って会場に向かい、蒲郡駅についたのが11時頃。既に大勢の人がシャトルバスに並んでいたのですが、いままでの経験から、まあ30分くらいでバスには乗れるだろうなぁ・・・と思っていたのですが、思ったよりバスの本数が少なく、バスにのれたのが約1時間後・・・。さらに今回、初参加だったのですが、会場が思った以上に広い!!特に最初、SAND STAGEに迷ってしまい、なんとかSAND STAGEに到着した頃には既にライブははじまっていました・・・。
君島大空@SAND STAGE
君島大空のライブは2023年のBABY Qで見て以来、これで2度目。この日もアコースティックギター1本でのステージとなっていました。しんみりとメランコリックなメロディーラインと、静かで美しい清涼感のあるハイトーンボイスの組み合わせが魅力的。SAND STAGEはラグーナビーチの砂浜を観客席として設置したステージで、すぐ後ろに海が見えるようなステージだったのですが、そんな環境にもピッタリくるような、爽やかさのあるパフォーマンスを聴かせてくれました。
ただ、そんなパフォーマンスと裏腹の超絶なアコギのテクニックを聴かせてくれるシーンなどもあり、これには観客からも大きな歓声も。途中、MCを挟みつつのステージだったのですが、ちょっと残念だったのが、MCの声がか細すぎて、ちょっと聴き取れないような部分も・・・。ここらへんも含めて、静かなパフォーマンスが君島大空らしい、といった感じなのでしょうか?
ステージは40分程度。タイムテーブルを見ると、13時20分頃までのステージの予定だったのですが、13時頃に「最後の1曲です」というMCに。もう終わりか・・・と思ったのですが、最後の1曲が長い・・・。ただ、あとでセットリストを見ると、「エルド」と「沈む体は空へ溢れて」の2曲を聴かせてくれていたらしく、結果、タイムテーブル通り、13時20分頃にライブは幕を下ろしました。
この段階で13時を過ぎていたので、いい加減お腹も空いて、昼食を。森、道、市場は、その名前の通り、音楽のみがメインではなく、「市場」もメインで、いろいろなお店が並んでいます。昔参加した時は、服や雑貨の店ばかりで、飲食系の屋台が少なかったのですが、さすがにこの日は飲食系の屋台もたくさん・・・なのですが、久々のフェス参加で以前の感覚よりも値段が爆上がりしており、高い(!!)。とりあえずはベトナムフォーとビールの組み合わせで昼食にありついたのですが、合計で2,400円也。うーん。ただ、とてもおいしかったのですが・・・。
で、次は13時半頃からHILL STAGEで大友良英のライブの予定だったのですが、HILL STAGEまで足を運ぶと、なんと、交通事情の影響で16時半に変更というアナウンスが。残念!次の向井秀徳アコースティック&エレクトリックまで、ちょっと時間をつぶします。
向井秀徳アコースティック&エレクトリック@SAND STAGE
一応、タイムテーブルの開始時間にあわせて、ちゃんとビールも確保してSAND STAGEに戻って来たのですが、残念ながらどうも既にステージはスタートしてしまった後のようで、最初の数曲は聴き逃してしまいました。で、私がステージに来たタイミングで、なんとナンバガ時代の代表曲「透明少女」を披露。これにはいきなりテンションがあがります。
もちろんその後は「祭りスタジオからやってきました/This Is 向井秀徳」とおなじみの自己紹介から、KIMONOSのナンバー「Yureru」、さらには「SAKANA」へと続き、独特のグルーヴ感に身体を揺らします。さらにその後のMCではおなじみのバーカウンターのアナウンスですが、この日は「バーカウンターはそこらじゅうにありますのでご安心ください」というアナウンスになっていました(笑)。
その後も「The Days of NEKOMACHI」と続き、再び「祭りスタジオから~」というアナウンスへ。さらにZAZEN BOYSの「はあとぶれいく」と続き、テンションも上がります。そして、ラストはなんとYUIの「CHE.R.RY」のカバーという意外すぎる選曲。シャウト気味の向井秀徳のボーカルもユニークなカバーだったのですが、この日、一番盛り上がったのがこの曲だった、というのはちょっと複雑な印象も・・・(苦笑)。ただ、向井秀徳らしい、独特の空気の中でのステージがとても楽しく、大満足のパフォーマンスでした。
奇妙礼太郎 with 野村友里@HILL STAGE
続いてはHILL STAGEに移動して、奇妙礼太郎のステージへ。奇妙礼太郎は2019年にあいちトリエンナーレのイベントで見た以来、ステージを見るのはこれが2度目となります。こちらも海をバックとしたステージで、芝生の上に座ってのんびりとした鑑賞となりました。
奇妙礼太郎はちょっとくすんだ優しい雰囲気の歌声が魅力的。最初、彼がひとりでアコギをかかえてのステージ、と思ったのですが、ちょうどカーテンに隠れた後ろに、野村友里がパーカッションなどで参加していました。
ステージではまず奇妙礼太郎の「Life is Beautiful」「思い出の店」を聴かせてくれます。その後はカバー曲へ。最初「マイナーなバンドの曲をやります。ビートルズというバンドです」というユニークなMCから「Don't Let Me Down」へ。さらに同じく「マイナーなバンドの曲です。RADIOHEADというバンドです」という紹介から「No Surprises」へ。こちらは日本語詞でのカバーとなり、原曲のメロディーラインの良さを存分に生かしたメランコリックなカバーになっています。
さらには「マイウェイ」へと続きます。その後のMCでは「春だね~!夏だね~!間か??」という5月下旬の、暑くなってきたころならではのユニークな掛け声から「赤いスイートピー」のカバー。最後のサビの部分はみんなに合唱させます。さらに「私の青空」「オーシャンゼリゼ」のカバーと続きます。いずれも彼の優しい歌声を生かしたメランコリックなカバーになっており、しんみりと聴き入ります。最後の「オーシャンゼリゼ」では途中、「どんぐりころころ」や「カエルの歌」もはさむユーモラスもあふれるカバーになっており、最後まで非常に楽しめたパフォーマンスでした。
呂布カルマ VS トリプルファイヤー吉田 DJ:刃頭@LVRRY X BLH STAGE
で、この後は坂本美雨のステージに向かったのですが、その途中、LVRRRY ×BLH STAGEという場所で呂布カルマとトリプルファイヤー吉田というラップバトルが行われるということを知り、ちょっと興味がわき、その場所に向かっていました。
ただ、ついてみると超満員。なんとか向こうの方にステージが見えるという程度。さらに予定時間がおくれており、16時頃にようやく出演者が登場し、ラップバトルとなりました。
そんな訳で、次の坂本美雨のステージを見るために、ちょっとだけしか見れなかったのですが・・・素人目から見ても、呂布カルマのフリースタイル、上手い!SNSの微妙な発言で、最近、時々炎上している彼ですが、ラッパーとしてのスキルはさすがな感じ。短い時間でしたが、あらためてラッパーとしての呂布カルマを見直したバトルでした。
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