2年連続の参加!
GRAND SLAM 2026
会場 ダイアモンドホール、SPADE BOX 日時 2026年5月4日(月)
昨年からはじまったゴールデンウィーク中のライブサーキット、GRAND SLAM。昨年も参加したこのイベントですが、今年も参加してきました。ただ、個人的な都合上、4日間の開催のうち1日のみの参加となります。
会場は新栄にあるダイアモンドホールと、同じビルの地下にあるSPADE BOXの2会場。今回はスタートから参加する予定だったのですが、その前の予定の都合で遅れてしまって、会場に到着したのは14時半頃。ちょうどダイホ1番手超能力戦士ドリアンの演奏中でした。1曲だけ後ろの方で聴いていました。
タイムスケジュール上、ダイホとSPADE BOXと2会場交互でライブを行うため、基本的に全ステージが見れる構成となっているのですが、ダイホがビルの5階で、SPADE BOXが地下1階。最後まで立ちっぱなしで、かつ階段の上り下りがある、というのは年齢的に厳しくて、次のSPADE BOXのライブは見送り、そのまま、ダイホの2番手、デラックス×デラックスのステージまで待って体力温存です。20代の頃なら、おそらく全ステージ見たんでしょうけどね・・・。
デラックス×デラックス@ダイアモンドホール
デラックス×デラックスは、名前の通り、マツコ・デラックスのようなボーカルをはじめとした巨漢4人のバンド隊と、(設定上は)SPを自称するダンサー2人+DJ1名によるバンド。名前だけは知っていましたが、ライブはもちろん、音を聴くのも今回はじめてとなります。
1曲目はいきなり荻野目洋子の代表曲「ダンシングヒーロー」からスタート。基本的にそれ以降もダンサナブルなナンバーがメインとなります。楽曲的にはハードコアにトランスを混ぜたようなタイプの曲調。途中、新曲という「ギギギギルティ」という曲や、ソーラン節的な要素を取り入れた曲なども。また、最後の曲は「セクシー★ダイナマイト」という曲だそうで、最後まで踊れる曲が続きました。
巨漢のバンドメンバーと、やせ型のダンサー2人+DJという対比もなかなかユニークでしたし、曲自体もダンサナブルな曲がメインで、初見で曲を知らなくても楽しめたステージでした。ただ、それなりに激しいステージパフォーマンスで、あの体重を維持するのは逆に大変そうですが(笑)。いろいろな意味でインパクト十分なステージ。また機会があれば見てみたいです。
打首獄門同好会@ダイアモンドホール
また、この後も体力温存でダイホのロビースペースで休憩。ダイホ3番手となるのは打首獄門同好会。今回のお目当てでしたし、5月4日に参加した大きな理由は彼らを見れるから、ということにありました。
さて、この日のイベント、セットチェンジのサウンドチェックでバンドメンバーが出てくるのですが、サウンドチェックでは軽く「きのこたけのこ戦争」と「布団の中から出たくない」を演奏。バックにはスクリーンが張られ、そこにはPVも流されていたのですが、本番さながらに盛り上がります。
そして16時20分から本番スタート。「私を二郎に連れてって」「死亡フラグを立てないで」と続き盛り上がります。上にも書いた通り、バックのスクリーンでは楽曲のPVや、歌詞も流れて、会場を盛り上げます。さらに「歯痛くて」に、GWらしく(?)彼らの代表曲「働きたくない」と続いていきます。
ここでMCとなるのですが、ボーカルの大澤敦史曰く、喉の調子が本格的に悪いそうで、この日のセットリストは彼らとしては珍しい構成で、女性ボーカルパートが多い曲が並んでいるそうです。また、彼らのライブでは曲中に観客にスクワットをやらせる場面があるそうですが、この日はなし。本人曰く、コアなファンほど違和感を抱くようなセットリストになっていたそうです。
ただ、ここまで来てネタ切れになったそうで、みんなで歌って助けてもらうように、誰もが知っている「踊るポンポリコン」へ。ただ、これはかなり盛り上がり、全員で大合唱。さらにダイバーも出現していました。さらにそれでも時間が持たないということで、ヘルプを呼びかけると、この日のトリで予定されている四星球のメンバーが登場。四星球の代表曲「クラーク博士と僕」を急遽、四星球と一緒に演奏し、会場を盛り上げます。
そんな感じでなんとか時間をつなぎつつも、ただ、最後はやはり打首の曲で終わらなければいけないでしょう、ということで彼らの代表曲「日本の米は世界一」で締めくくり。なんだかんだ言っても大盛り上がりの中でライブは幕を下ろします。
打首獄門同好会のステージを見るのが今回がはじめて。やはり楽曲的にはインパクト強い曲が多く、ヘヴィーメタル的な部分と、ポップな部分のバランスもうまくて、やはりこの日のステージの中では一番人気という理由も非常によくわかるような気がします。ただ、通常のライブとはかなり異なるセットリストになっていたそうで、その点は残念。それなりに代表曲も聴けて楽しめるステージだったのは間違いないのですが・・・また、今度は本調子の時に、彼らのステージにも足を運びたいです。
Earthists.@SPADE BOX
で、ここではじめて地下のSPADE BOXへ移動。Earthists.というバンドのステージです。読みにくい名前ですが、「アーシスツ」と呼ぶグループだそうで、4人組のバンド。「ボカロ、テクノ、メタルを融合させたサウンドとメロディアスなボーカルが特徴」というバンドだそうです。
楽曲は、どちらかというとデス声も飛び出して、ヘヴィーメタル的というよりはハードコア的な印象が。ヘヴィーなサウンドにポップなメロディーラインが印象的で、ボーカルの三つ編みスタイルもちょっと奇抜で印象的でした。ヘヴィーなサウンドにシンセを取り入れた感じのサウンドは、マドカプを彷彿とさせるような部分も。モッシュやサークル、ダイブも多く発生していて、盛り上がるステージとなっていました。
圧倒的な爆音と、意外とポップなメロが楽しめたステージで、個人的にも盛り上がりました。ただ、マドカプを彷彿と書いた通り、あと一歩、彼ららしいスタイルはほしかったかも。ボカロを融合といっても、ボカロっぽさはあまり感じなかったし・・・。今後に期待といった感じでしょうか。
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