紅白・レコ大の影響?
今週(2026年1月7日付)のHot100
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昨日に引き続きHot100の紹介。今回は2026年1月7日付チャート。対象期間は12月29日から1月4日となるので、例年、レコード大賞や紅白歌合戦の影響を受け、昨年のヒット曲が多くランクアップしてくる週となります。
そんな中、今週も1位をキープしたのが米津玄師「IRIS OUT」。こちらはやはり紅白のパフォーマンスの影響も大きいのでしょうか。ストリーミング数は16週連続、動画再生回数も3週連続で1位獲得したほか、ダウンロード数も10週ぶりに1位返り咲き。さらにCD販売数も9位に上がってきています。これで3週連続の1位獲得で、通算13週目の1位獲得。また、ベスト10ヒット&ベスト3ヒットはこれで16週連続になりました。一方、米津玄師、宇多田ヒカル「JANE DOE」は5位から9位にダウン。ただ、ベスト10ヒットを連続15週に伸ばしています。
2位は今週唯一の初登場、旧ジャニーズ系男性アイドルグループKis-My-Ft2「&Joy」が初登場。CD販売数のみ1位獲得。オリコン週間シングルランキングでも初動売上9万1千枚で1位初登場。前作「Curtain call」の初動11万7千枚(1位)からダウンしています。
そして3位には、こちらは紅白出場組、HANA「Blue Jeans」が先週の6位からアップし、8週ぶりにベスト3返り咲き。通算23週目のベスト10ヒット&通算11週目のベスト3ヒットとなります。HANAはさらに「ROSE」が9位から4位にアップ。こちらは通算29週目のベスト10ヒットに。ただ、先週までベスト10ヒットを続けていた「NON STOP」は11位にダウンし、今週は2曲同時ランクインに留まりました。
また、4位以下では紅白出場組のベスト10返り咲きが並びました。まず6位にアイナ・ジ・エンド「革命道中」が11位からアップ。5週ぶりのベスト10返り咲き。ストリーミング数が11位から8位にアップしているほか、ダウンロード数が16位から4位にアップしています。通算16週目のベスト10ヒット。
さらに年末のレコード大賞受賞曲、Mrs.GREEN APPLE「ダーリン」が先週の12位から7位にアップ。こちらは昨年7月23日付チャート以来のベスト10返り咲き。ストリーミング数が12位から5位、ダウンロード数が30位から6位にアップしており、明らかにレコ大効果でしょう。通算23週目のベスト10ヒットとなります。
最後に、こちらも紅白出場組。サカナクション「怪獣」も19位から10位にアップ。こちらも昨年7月2日付チャート以来のベスト10返り咲き。通算20週目のベスト10ヒット。ダウンロード数が15位から5位、ストリーミング数が18位から12位、動画再生回数も圏外から11位にアップと、いずれも大きくランクアップしています。
2026年1月7日付Hot100は以上。明日は2025年12月31日付のHot Albums&Heatseekers&ボカロチャート!
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