王道を行くセットリスト
電気グルーヴ へびツアー
会場 Zepp Nagoya 日時 2025年11月20日(木) 19:00~
今回、足を運んだのは電気グルーヴのライブ。6月に全椅子席のライブに行ったばかりなので、なんと今年2度目の電気グルーヴワンマンライブ。ワンマンライブに年2回足を運ぶケースは珍しいのですが、やはり電気グルーヴのライブは、基本的に毎回行きたいので・・・今回も足を運んできました。今回はオールスタンディングのライブ。観客の入りは9割程度、といった印象で、ちょうどよい混み具合だったようにも思います。
例によって今回もほぼ19時ちょうどにライブスタート。まずライブの定番曲「Missing Beatz」からスタートし、いきなり会場は大盛り上がりに。さらには「モノノケダンス」「Slow Motion」とおなじみのナンバーが続きます。前半は比較的最近の曲(といっても2000年代以降の曲という意味ですが)の定番曲がノンストップで続きます。「顔変わっちゃってる。」から「The Big Shirts」「Upside Down」「Fallin' Down」と、ここまでライブの定番曲が一気に続き、序盤から会場のテンションは大盛り上がりとなります。
ここで最初のMCに。簡単な挨拶からメンバー紹介へ。前回同様、サポートギターには吉田サトシを迎えたほか、キーボードは高野勲が初参加。さらにサポートでSUGIURUMNが参加。こちらもちょっと懐かしい名前で、また彼がサポートで名古屋に来るのがはじめてだとか。また、高野勲が初参加ということで、吉田サトシと高野勲、そしてピエール瀧で、なぜか即興でのジャジーな演奏をバックに「ニュージーランドにはへびがいない~♪」という、ツアーにちなんだトリビア(?)を、ピエール瀧がジャジーに歌い上げて会場を沸かしていました。
その後は「ガリガリ君」「B.B.E.」と懐かしい曲が続き、オールドファン中心に会場を沸かせた後、「Shameful」と続いた後は、「柿の木坂」「TROPICAL LOVE」と、ここでちょっとまったり目の楽曲に。いままで盛り上がっていた会場が、ちょっとチルアウト気味な雰囲気が流れます。そして、そんなまったり気味の雰囲気の中に彼らの代表曲「Shangri-La」へ。もちろん、会場は再び大歓声で沸きあがります。
ここで2度目のMCに。石野卓球が電子タバコのCMに出ている話に。私も、この電子タバコのCMを見た時ちょっとビックリしました。ちなみにタバコのCMなんでほとんど流れないだろう、ということで受けたそうですが、喫煙所でタバコを吸おうとした時に、喫煙所のモニターにこのCMが流れだして恥ずかしい思いをした、ということを語っていました。
後半は「MAN HUMAN」から再びアップテンポなナンバーに。こちらも懐かしい「N.O.」と続き、懐かしいナンバーで会場を沸かせた後、ライブは一気に終盤戦に。「FLASHBACK DISCO(is Back!)」から「Baby's on Fire」、さらには「かっこいいジャンパー」へと続き会場はクライマックスへ。本編ラストは「ユーフォリック」で締めくくり。最後はチルアウト気味での締めくくりとなりました。
もちろん、その後は盛大なアンコールへ。再びメンバーが戻ってくると、MCの後に、そのまま「人間大統領」に。そしてラストは「カフェ・ド・鬼(顔と科学)」で締めくくり。ステージはちょうど9時頃に終了。あっという間の2時間でした。
前回のライブは、砂原良徳がゲストとして参加していた影響で、彼が在籍していた頃の曲を中心としたセットリストになっていたのですが、今回のツアーでは、特にニューアルバムもリリースされていないタイミングでのステージということもあり、ライブでおなじみのナンバーを中心に、90年代の懐かしいナンバーから、2000年代以降の比較的最近の曲までバランスよく配置。ある意味、彼らのライブの「王道」とも言えるセットリストとなっており、そのため、非常に楽しめるステージになっていたと思います。いい意味で非常にオーソドックスなステージ。文句なく楽しいステージで、満足して会場を後にしました。さすが電気グルーヴ。また、次のライブにも足を運びたいです!
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