« 新譜ラッシュ | トップページ | 多彩なゲストでバラエティー富んだ作風 »

2025年11月 6日 (木)

こちらも新譜ラッシュ

今週のHot Albums

http://www.billboard-japan.com/chart_insight/

Hot100同様、Hot Albumsも今週は新譜ラッシュとなっています。

まず1位は&TEAM「Back to Life」が初登場。CD販売数1位、ダウンロード数2位、ストリーミング数13位。韓国の芸能事務所HYBE傘下のYX LABELS所属の日本人7名、韓国人、台湾人それぞれ1名による男性アイドルグループ。本作は韓国盤で初となるアルバム。オリコン週間アルバムランキングでは初動53万1千枚で1位初登場。前作「雪明かり(Yukiakari)」の初動33万4千枚(1位)からアップ。

2位も韓国の男性アイドルグループZEROBASEONE「ICONIK」が初登場でランクイン。CD販売数2位。既存曲の日本語バージョン3曲が収録されたスペシャルEPという扱いだそうです。オリコンでは初動売上17万9千枚で2位初登場。前作「NEVER SAY NEVER」の初動11万7千枚(2位)からアップ。

3位は、こちらは日本の男性アイドルグループBE:FIRSTのベストアルバム「BE:ST」が初登場。CD販売数4位、ダウンロード数1位、ストリーミング数3位。オリコンでは初動売上9万3千枚で4位初登場。直近のオリジナルアルバム「2:BE」の初動10万6千枚(1位)からダウン。

4位以下の初登場盤は、4位にも韓国の男性アイドルグループTWS「play hard」がランクインしている他、10位にはイギリスのロックバンドoasis「(What's the Story)Morning Glory?」が先週の13位からランクアップし、ベスト10入りしています。ご存じ90年代から2000年代にかけて、一世を風靡したイギリスのロックバンド。2009年に解散したものの、今年再結成。先日行われた東京ドームでのライブが大きな話題となりました。本作は1995年にリリースされた彼らの2枚目のアルバムであり、全世界で2,500万枚以上を売り上げた、ロック史に残る名盤。今年、30周年記念盤がリリースされましたが、来日の話題により、ストリーミング数が7位にアップ。Billboard JAPANのHot Albumsでは初となるベスト10ヒットとなりました。

ほかにロングヒット盤は、藤井風「Prema」は初登場盤におされる形で3位から6位にダウン。ベスト10ヒットは9週連続。ただ、ストリーミング数は今週も2位をキープし、来週以降の巻き返しも期待できそう。「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ (Soundtrack from the Netflix Film)」は先週と変わらず7位をキープ。これで17週連続のベスト10ヒット。Mrs.GREEN APPLE「10」は6位から9位にダウン。こちらもベスト10ヒットは17週連続となります。

一方、Mrs.GREEN APPLE「ANTENNA」は13位にダウン。ベスト10ヒットは通算56週で再びストップ。またSnowMan「THE BEST 2020-2025」も14位にダウン。こちらもベスト10ヒットは通算30週でストップとなりました。


今週のHeatseekers Songs

https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=heat_seekers

今週の1位はKIM CHAEWON,Dalpalan「Confession」が獲得。韓国の女性アイドルグループLE SSERAFIMのメンバーによるソロ作。Dalpalanは映画音楽を中心に活躍する韓国の作曲家です。Netflixドラマ「匿名の恋人たち」主題歌となっています。


今週のニコニコVOCALOID SONGS

https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=niconico

ボカロチャートはDECO*27「マシュマロ」が今週で4週連続で1位を獲得。2位はなきそ「いますぐ輪廻」が3位から再びアップ。3位にはサツキ「メズマライザー」が5位からアップし、2週ぶりにベスト3に返り咲いています。

今週のHot Albums&Heatseekers&ボカロチャートは以上。チャート評はまた来週の水曜日に!

|

« 新譜ラッシュ | トップページ | 多彩なゲストでバラエティー富んだ作風 »

ヒットチャート2025年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新譜ラッシュ | トップページ | 多彩なゲストでバラエティー富んだ作風 »