レキシ本領発揮!ネタ満載の3時間
レキシツアー2025~イルカラブストーリー101回目のイナホバケーション~
会場 岡谷鋼機名古屋公会堂大ホール 日時 2025年6月18日(水) 18:00~
恒例のレキシワンマンライブツアーに足を運んできました!前回は約2年ぶりとちょっと久しぶりだったのですが、今回は約8ヶ月ぶり。ライブハウスだった前回と変わり、今回は年寄りにもやさしい(笑)、全席椅子付の会場となります。ちなみに、下記、ネタバレ全開。レポートのアップが遅れたのはツアーファイナルを待ってのアップとなっているからです。
今回のライブも、ほぼ定刻通りにスタート。前回のライブでは恒例の「ネタ」映像がなかったのですが、今回は、この映像からスタート。まず90年代のトレンディードラマ風の映像が流れ、主役はレキシ本人、ヒロイン、「いなほ」役で、お笑いコンビ、ジェラードンのかみちぃが登場するという、相変わらずのコントからスタート。そして、トレンディードラマ風のオープニング映像が流れ、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」が流れる中、ライブがスタートとなりました。
今回のテーマは、ラブストーリーがテーマだそうで、ラブにちなんだセットリストだそうで・・・といっても、結果、いつも通りだったのですが(笑)・・・まず「たぶんMaybe明治」からスタート。さらに「ギガアイシテル」と続いたのですが、この「ギガアイシテル」の途中で久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」を挟む、という展開になっていました。
レキシの曲の途中に違う曲、主に90年代のヒット曲を歌いだすという展開は、以前のレキシのライブでもおなじみだったのですが、この日は次から次へと、レキシの曲の中に主に90年代のヒット曲、ラブソングが挟み込まれる展開になります。続く「真田記念日」では途中、「真田クイズ」と題して、「サラダ」みたいに発音が真田に近い言葉をクイズの答えとして答えさせるようなネタが。その後は途中で「ラブストーリーは突然に」に。続いての「姫君Shake!」でも「ずっと好きだった」「TSUNAMI」「青い珊瑚礁」と、まさにラブソングのヒット曲メドレーとなります。
ここでようやく1度目のMCに。ここでも、トークの中で「例えば」という言葉が登場すると、いきなり米米の大ヒット曲「君がいるだけで」の冒頭が流れ出すというネタを延々と繰り広げていました。中盤はライブでもおなじみ「古今to新古今」から「古墳へGO!」へ。こちらでも星野源の「恋」や「君といるだけで」、真心ブラザーズの「サマーヌード」やさらにはモンパチの「恋の歌」などが繰り広げられます。特にパンキッシュな「恋の歌」ではみんなこぶしをふりあげて盛り上がります。
さらに「GOEMON」「SHIKIBU」とライブではおなじみのナンバーで盛り上がり、ここでMC。今回は席付きの会場という話題となり、ここまで総立ちだったのですが、一度みんなを座らせます。そしてしんみに「アケチノキモチ」を歌い、まずはメンバー全員、一度ステージを去ります。
ここで再び映像が。やついいちろう扮するレキシの元カノが登場し、レキシといなほとの恋愛模様に暗雲が、というお決まりのパターンに。なぜか最後、いなほ扮するかみちぃが、映像から「みんなもいなほ振りたいよね!」と煽り、そしてそのまま後半スタート。こちらも大定番、「狩りから稲作へ」。レキシおなじみのライブグッズである「稲穂」をみんな取り出し、みんなで「稲穂」を振るというお決まりの展開に。ここでも途中、ドリカムの「未来予想図」が挟まる展開となります。
さらに新曲「エレキテルミー」へ。ここでも途中、B'zの「愛のままにわがままに~」から「Ultra Soul」という展開に。「Ultra Soul」の最後ではみんなおなじみの掛け声で曲がストップしてしまうという展開となり、あわててやり直し。さらには「空に太陽があるかぎり」のような懐かしい曲も挟んできました。さらに「年貢 for you」でも、みんなに途中、「愛の歌」でリクエストをかけると、なぜか「アイアイ」に(笑)。さらには聴きなじみのあるピアノのインストから「愛は勝つ」へ!これにはみんなで大合唱となりました。
「刀狩りは突然に」では、途中、何度やり直しても「ラブストーリーは突然に」に変わってしまうというネタに。楽曲がいきなり「あの日 あの時 あの場所で~♪」に変わると、みんな手をグルグル振り回して大盛り上がり。結局、4度もやり直しになりました。終盤は、この時点で最新曲の「YO.JIN.BO」から、最後はおなじみの「きらきら武士」で締めくくり。最後はおなじみ、ご当地ネタの「名古屋が好き~♪」の替え歌で、一度本編は終了となります。
アンコールでは再び映像に。最後はトレンディードラマもクライマックスに。途中、「101回目のプロポーズ」のパロディーでは、「SAY YES」が流れ出すと、いきなりCHAGE&ASKAに扮したレキシたちが登場し、チャゲアス風に「SAY YES」を歌い上げるというネタも。最後は無事、レキシといなほが結ばるという展開となり、やついいちろうが「これが本当にラブレボリューションだね」というと、いきなりモー娘。の「恋愛レボリューション21」の映像が流れ、「恋愛レボリューション21」のMVでのモー娘。の衣装を着たバンドメンバーが登場。みんなでステージ上で踊る、毎回恒例の変装パフォーマンスとなりました。
そしてアンコールではその格好のまま、「KMTR645」へ。おなじみのイルカのビニール風船「よしお」が登場し、客席を待ったほか、今回は着ぐるみの「よしお」も登場し、会場を沸かせます。ラストは「LOVEレキシ」で締めくくり。最後は、「ラブマシーン」が流れてきて、バンドメンバー全員、「ラブマシーン」にのってステージ上を去ります。最後はレキシが「おしまい」のプラカードを出してライブ終了。ピッタリ3時間のステージでした。
前回のライブは正直、「ネタ」はちょっと少な目で、楽しかったのは間違いないのですが、ちょっと寂しさも感じてしまったライブでした。ただ、今回はそんな前回から一転、おなじみのコント映像ももちろんのこと、ネタ満載のステージとなっており、これぞレキシのライブ!と感じさせるような抱腹絶倒のパフォーマンス。3時間という長丁場ながらも、本当にあっという間のステージでした。今回は椅子席だったので、前回みたいに3時間立ちっぱなしで疲れた、ということもありませんでしたし(笑)、なによりも、最後まで全く飽きさせない、しっかりと考えられたステージ構成だったと思います。やはりレキシのライブは最高に楽しい!!次のツアーも、是非とも足を運びたいです。
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