« スポークン・ワードを取り入れた注目のロックバンド | トップページ | アルバムもK-POPが・・・ »

2021年5月 5日 (水)

今週もK-POP系が・・・

今週のHot100

http://www.billboard-japan.com/chart_insight/

今週もK-POP系の男性アイドルグループが1位獲得です。

今週1位を獲得したのはJO1「Born To Be WIld」。CD販売数及びPCによるCD読取数1位、ダウンロード数53位、Twitterつぶやき数2位、You Tube再生回数43位で総合順位は1位に。K-POPといっても「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で構成された日本人のアイドルグループで、「韓国製日本人アイドルグループ」といった感じ。要するにNiziUの男性版といったところでしょうか。楽曲自体は紛うことなきK-POPに仕上がっています。オリコン週間シングルランキングでも同曲を含むシングル「CHALLENGER」が初動売上25万4千枚で1位初登場。前作「STARGAZER」の28万3千枚からダウンしています。

2位には星野源「不思議」が初登場。TBS系ドラマ「着飾る恋には理由があって」主題歌で、配信限定のシングル。シティポップからの影響も感じる、今どきのエレクトロポップチューンに仕上がっています。ダウンロード数で見事1位を獲得。ストリーミング数21位、ラジオオンエア数3位、Twitterつぶやき数8位で総合順位はこの位置に。

3位はYOASOBI「怪物」が先週と同順位の3位をキープ。これで15週連続のベスト10ヒットに。ただ、ストリーミング数は3位をキープしていますが、ダウンロード数は2位から7位、You Tube再生回数は3位から5位にダウンしており、若干の下落傾向。一方、「夜に駆ける」は10位にダウン。ついに後がなくなりました。とはいえ今週は珍しく初登場曲が多い週だったので、来週は再びランクアップする可能性はありますが・・・。また「群青」は10位から14位にダウン。3曲同時ランクインは1週で終了しました。

続いて4位以下の初登場です。まず4位に、「うっせぇわ」のヒットで一躍注目を集めたAdo「踊」がランクイン。ダウンロード数2位、Twitterつぶやき数3位、さらにYou Tube再生回数で1位を獲得。ストリーミング数12位、ラジオオンエア数58位で総合順位はこの位置に。作曲編曲にTeddyLoidが参加しており、かなり凝ったエレクトロビートのサウンドを聴かせてくれます。この方向性が吉と出るか凶と出るか・・・。ちなみに「うっせぇわ」は7位から9位に2ランクダウン。これで16週連続のベスト10ヒットとなりましたが、後がなくなってきています。

8位にはハロプロ系アイドルグループJuice=Juice「DOWN TOWN」が初登場。CD販売数は2位、ラジオオンエア数は4位ながら、ダウンロード数39位、PCによるCD読取数22位、Twitterつぶやき数18位に留まり、総合順位はこの位置に。ご存じ山下達郎や大貫妙子が所属していた伝説のバンド、シュガーベイブの代表曲のカバー。いろいろなミュージシャンがカバーしているカバー曲の定番ですが、ハロプロ系で今、この選曲はちょっと意外な感も。

今週の初登場は以上。ここ最近では珍しく、初登場曲も多い週となりました。そのためロングヒット曲は比較的下落傾向。「夜に駆ける」「うっせぇわ」もダウンしましたがBTS「Dynamite」も6位から7位にランクダウン。ただベスト10ヒットを37週連続に伸ばしています。さらにAwesome City Club「勿忘」は今週13位にダウン。ベスト10ヒットは連続11週でストップとなりました。ストリーミング数は今週も5位をキープしていますが、それ以外のチャート指標がなかなか伸びないのが厳しいところです。

そんな中、唯一がんばっているのが優里「ドライフラワー」。先週と変わらず5位をキープ。ストリーミング数も1位をキープしているほか、カラオケ歌唱回数も1位をキープ。これで24週連続のベスト10ヒットとなっていますが、なにげにかなり強い人気を維持しています。

今週のHot100は以上。明日はHot Albums!

|

« スポークン・ワードを取り入れた注目のロックバンド | トップページ | アルバムもK-POPが・・・ »

ヒットチャート2021年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スポークン・ワードを取り入れた注目のロックバンド | トップページ | アルバムもK-POPが・・・ »