謹賀新年
新年、あけましておめでとうございます。今年も当「ゆういちの音楽研究所」を何卒よろしくお願いします。
言うまでもないことですが、昨年2020年は、新型コロナウイルスの影響により、とんでもない1年となりました。そして、そのコロナ禍の影響はいまだに続いているばかりではなく、ここに来て、さらに再び猛威を奮っています。1年前の今頃は、まさか1年後にこのような状況になっているとは思いもしませんでした。エンターテイメント業界にも大きな影響を受け、いまだにライブも開催するのもままならないような状態です。
昨年の大みそかは、最初の方だけですが紅白歌合戦を見ていました。コロナの影響で無観客での開催となってしまった紅白。観客がいない状態での紅白は、どこか「普通の音楽番組」に成り下がった感は否めませんでしたが、そのコロナ禍の中でなんとか開催にこぎつけたNHK側の工夫はいろいろと感じることが出来ました。
そして、私はといえば、途中からは紅白を離れてサザンオールスターズの配信でのカウントダウンライブを観戦。実はいつも年末年始は家族で過ごしていたため、この手のカウントダウンライブには一度も参加したことはありませんでした。今回、オンラインライブでアットホームでの参加とはいえ、初となるカウントダウンライブへの参加。先日の「2020年ライブまとめ」にも書いたように、オンラインライブと通常のライブとでは、まったく別ものといった感じであることは事実なのですが、ただ、コロナの影響とはいえ、「カウントダウンライブ」に参加できた点は、コロナ禍の中での数少ない「よかったこと」と言えるのかもしれません。もっとも、来年はこのようなオンラインライブがなくなることを願ってやまないのですが。
また、これはコロナとは全く関係ないのですが、2020年は、筒美京平、なかにし礼、中村泰士という昭和を代表するような作詞家、作曲家が相次いで亡くなりました。平成に入ったばかりの頃も美空ひばりや手塚治虫といった昭和を代表する大スターの訃報が相次いだのですが、令和に入って間もない今年も、同じように昭和を代表する有名人の訃報が相次いだように思います。平成や令和の区切りというのは、単なる天皇の在位に対する区切りに過ぎないのですが、それでもひとつの時代が終わったように感じざるを得ません。
まだまだコロナ禍の影響は続いている昨今。この影響がどこまで続くのかが全く見えず、鬱々とした日々が続いてしまいます。しかし、この日々は必ず終わりが来ると信じて、来年の今頃は、1年前はコロナで大変だってね、と昔話にできるように、2021年は明るくがんばっていきましょう!今年も、少しでも素晴らしい音楽を紹介できるように、引き続き、当サイトをよろしくお願いします。
| 固定リンク
「音楽コラム」カテゴリの記事
- 2025年上半期 邦楽ベスト5(2025.08.08)
- 2025年上半期 洋楽ベスト5(2025.08.05)
- 2024年年間ベストアルバム(邦楽編)その2(2025.02.04)
- 2024年年間ベストアルバム(邦楽編)その1(2025.02.03)
- 2024年年間ベストアルバム(洋楽編)その2(2025.02.02)


コメント