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2016年12月 7日 (水)

今年を代表するヒット曲が並ぶ

今週のHot 100

http://www.billboard-japan.com/chart_insight/

今週は新譜が比較的少ないチャートとなっていました。そんな中、今年を代表するヒット曲が2位から4位にズラリと並び目を惹きました。まず2位に星野源「恋」。先週1位を獲得しましたが今週は残念ながらワンランクダウン。ただCD販売・ダウンロード・ストリーミング数(以下「実売数」)、PCによるCD読取数で2位、Twitterつぶやき数、You Tube再生回数で1位を獲得しており、まだまだロングヒットは続きそう。そして3位にピコ太郎「ペンパイナッポーアッポーペン」が先週の4位からランクアップしてベスト10返り咲き。You Tube再生回数1位は星野源に譲りましたが、いまだに2位をキープ。Twitterつぶやき数でも4位を記録しており、こちらもまだまだ人気が続いています。さらに4位はRADWIMPS「前前前世」が先週の6位からランクアップ。これでランクインは23週目。19週連続トータル20週目のベスト10ヒットとなりました。

一方、今週1位を獲得したのはAKB系。欅坂46「二人セゾン」が先週の26位からCD発売にあわせてランクアップ。清純派志向のアイドル歌謡曲。実売数、PCによるCD読取数で1位、Twitterつぶやき数で2位、ラジオオンエア回数で7位を記録しています。オリコンでも初動売上44万2千枚で1位獲得。前作「世界には愛しかない」の32万3千枚(1位)よりアップ。

ある意味このグループとは対照的なE-Girls「Go!GO!Let's Go!」が5位に初登場。実売数4位、PCによるCD読取数9位、Twitterつぶやき数7位と上位に入ってきたもののラジオオンエア数16位がマイナス要因となりました。オリコンでは初動2万4千枚で2位初登場。前作「Pink Champagne」の6万6千枚(2位)から大きくダウンしてしまっています。

実は今週初登場はこれだけ。一方、ベスト10返り咲き組も2曲ランクインしています。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Welcome to TOKYO」が先週の13位からランクアップしベスト10入り。2週ぶりにベスト10に返り咲いています。実売数は13位にとどまりましたがPCによるCD読取数6位、You Tube再生回数5位がプラス要因として働いたようです。

もう1曲、SMAP「世界に一つだけの花」が先週の19位からランクアップし9位にランクイン。11月21日付チャート以来3週ぶりのベスト10返り咲きとなりました。これは12月8日の稲垣吾郎の誕生日に向けて購買運動が加速している影響とか。実売数7位、Twitterつぶやき数3位以外は圏外となっていてまさに「CDを買っているだけ」の状態となっています。確かにSMAP人気を示す結果なのですが、これを「今ヒットしている曲」といえるのはかなり疑問。ちなみにオリコンでも今週2万枚を売り上げて3位にランクインしています。

今週のHot100は以上。アルバムチャートはまた明日。

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