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2012年8月13日 (月)

6年ぶりの苗場!

FUJI ROCK FESTIVAL '12

会場:苗場スキー場 日時:2012年7月28日(土)

久しぶりに、フジロックへ行ってきました!前回、足を運んだのが2006年なので、実に6年ぶり。毎年、行きたい行きたいと思いつつ、ここ最近は、いろいろと生活環境が変ったり、忙しかったりしたため、なかなか行けなかったのですが、今年は、久しぶりに思い切って足を運んでみました。

今回のフジロック、土日及び3日券は完売。人の多さは越後湯沢駅の段階から顕著で、駅でのシャトルバス待ちに1時間半(!)。この混雑ぶりに、少々不安になりながらも、やはり会場に近づくと、気持ちが高鳴ります。そして、久しぶりの苗場に到着!

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10時半に越後湯沢についたのに、会場に入ったのは13時くらい。まずはOASISに向かい、腹ごしらえ。OASISも当然すごい人で・・・。

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↑こんな感じ。ただし、店がたくさんあったため、選り好みさえしなければ、比較的、スムーズに食事にはありつけました。昼食は、地元越後のもち豚をつかったカツカレー。さほど混んでいなかった店なのですが、なかなかの美味でした。

SEUN KUTI&EGYPT 80@GREEN STAGE

まずは、この日、最初のお目当て、SEUN KUTI(シェウン・クティ)&EGYPT80のステージ。アフロ・ビートの創始者として知られる、フェラ・クティの息子で、本人も、昨年リリースしたアルバム「怒りのアフリカより:RISE」が話題となりました。

ステージはサックスを吹き鳴らす本人に、ドラマーやギター、ベース、なんか丸い楽器をカチャカチャかき鳴らす人(笑)に、セクシーな踊りを見せる2人のベースという大所帯。序盤から、アップテンポなアフロ・ビートで飛ばしまくります。これでもか、というほど繰り返す、軽快なリズムに、どんどんテンションがあがりまくるステージでした。

途中から、シェウン本人もシャツを脱ぎ捨てて上半身裸に。まだ、浅い時間ということもあって、比較的、前の方はガラガラで、私も、最初は後ろの方で昼食を食べながら見ていたのですが、後半からは前方に駆け出して、思いっきり踊りながら見ていました。後半からは、コール&レスポンスで観客をあおるあおる。残念ながら、私の英語力では、MCの内容はよく聴き取れなかったのですが(^^;;

2時間という長丁場ながらも、終始ハイテンションなステージで、フジロックがはじまったばかりなのに、いきなりテンション高く踊りまくってしまいました。

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↑GREEN STAGEからWHITE STAGEに向かう途中。こんな感じで、通路にはオブジェが。人は、終日、こんな感じで大混雑でした。(これでも、まだ空いていた方かも)

MONO with The Holy Ground Orchestra@WHITE STAGE

続いては、WHITE STAGEに移動して、MONO with The Holy Ground Orchestraへ。WHITE STAGEは既にかなりの混雑ぶりでした。しかし、ステージがはじまると会場の空気が一変します。スタートしたのは、いきなり激しくノイズを響かせるギターの音。凶暴なギターノイズに、会場にいきなり緊迫感が走りました。

この日は、バンドの後ろにオーケストラピットを設けて、オーケストラとの共演という形。(オーケストラには、ちゃんと指揮者もいました・・・)サイケデリックなバンドサウンドと、美しいオーケストラの共演は、不思議な音色を奏でます。特に、オーケストラの前で、あくまでもうつむいたまま、激しい音を出し続けるMONOには、一種の狂気も感じました。ある意味、終始、リスナーを圧巻するようなステージを見せてくれました。

で、続いてのお目当てROVOまで、時間があいたので、NGO VILLAGEへ。

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左手奥のテントや、一番奥の丸いテントで、NGO団体が、ブースを設けていました。脱原発団体のブースなんかが、やはり今年は一番目立っていた感じが。そんなブースもブラブラ眺めつつ、もっと奥へ。

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やってきたのはFIELD OF HEAVEN(↑)。ちょうど、麗蘭のステージがはじまったばかりだったので、せっかくなので、ROVOがはじまるまで、見てみることにしました。

麗蘭@FIELD OF HEAVEN

ご存知、元RC SUCSESSIONの仲井戸麗市とストリート・スライダーズの土屋公平のギターユニットで、カッコいいロックンロールを聴かせてくれます。ジャンル的には、渋いブルースロックと、ハードロックの中間あたりといった感じになるのでしょうか?言わずと知れたベテランユニットなのですが、そのロックサウンドは、全く衰えません。当初、全く見る予定はなかったのですが、ついついそのプレイを見入ってしまいました。

30分程度見て、WHITE STAGEに戻ったのですが、そのカッコいいロックサウンドに、釘付けに。特に最初、バンドでジャムったのですが、これがまた、迫力があり、かつ一体感のあるサウンドでめちゃくちゃカッコいい!で、終わった後、仲井戸麗市と土屋公平が、グーパンチ・・・って、あまりに絵になっていてしびれました(笑)。いや、本当に、いいステージでした。

その2に続く

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