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2012年5月20日 (日)

街角音楽祭 その1

栄ミナミ音楽祭'12

会場:矢場公園特設会場 他 日時:2012年5月13日(日)

今回、参加したのは、栄ミナミ音楽祭という、今回が6年目となるイベント。矢場公園の会場を中心に、矢場町や住吉町などの栄ミナミ(というか、いつからこの辺のことを「栄ミナミ」なんて言うようになったんだ?)地域と、一部大須の街角に会場を設けて、フリーライブを開催するというイベント。そりゃあ、音楽好きとしては、足を運ばざるを得ないでしょう(笑)。12日13日2日間のイベントでしたが、13日のみ、遊びに行ってきました。

大島圭太@住吉通山家東横コインパーキング

で、最初は昼飯を食べた場所のすぐ近くでやっていた大島圭太というギター1本のフォークシンガー。客の数は、数えられるほどまばらだったのですが、意外とおじさんとか年輩のファンが多かったのが印象的。ただ、ライブ自体は、これが予想外によかった!なんというか、こういうストリートの場で観客を盛り上げる壺を心得ている感じで、客をいじったり、一緒に盛り上げたりしながら、アコギ一本で力強くポップなフォークソングを歌い上げる曲が印象に残りました。全く初耳のミュージシャンだったのですが、軽く一緒に盛り上がってしまいました。

Minami1

奥華子@矢場公園

で、続いてはメイン会場である矢場公園で、奥華子のライブ。矢場公園は、この日、大きなステージが登場し、周りには屋台も並び、まさにちょっとしたお祭りな感じ。観客もかなりの数、集まっていました。で、予定時間から10分ほど経過し、奥華子が登場。名前だけは以前から知っていたのですが、ライブを見るのはこの日がはじめてです。

ステージ上にはキーボードが1台だけ置かれ、そのキーボードを弾き語りしてのステージ。司会者は、散々「奇跡の歌声」とあおっていましたが・・・うーん、声は、それだけで惹き付けられるほどではないんじゃない?いや、かわいらしい声ではありましたが。

楽曲は、良くも悪くもシンプルなポップスという感じ。演奏も歌詞もメロディーも、いたってシンプルでストレート。最後の方で、「初恋」を演ったのですが、この曲はベスト10ヒットになったこともあって、私も知っている曲。この曲に関しては、やはり耳を惹きますね。思わず聴きいってしまいました。

五島良子@CAFE&KITCHEN BAR MALKA

次に足を運んだのが、矢場公園脇にあるカフェ。ここの中で、五島良子のライブが行われていました。五島良子って、なにげに高校生の頃から知っているベテランミュージシャンなのですがライブを見るのはこれがはじめて。すらりとした長身のとてもきれいな方で、ちょっとビックリしました。

オープンカフェの外からライブを見ていたのですが、ついた時には、ちょうどミリー・リパートンの「Lovin' You」を披露していました。ギター一本のサポートで、ちょっとジャジーな雰囲気のステージ。高音部を特に聴かせる、きれいで伸びやかなボーカルが印象的で、その歌声にしばし聴き入ってしまいます。電気グルーヴやくるりの曲にも参加している彼女ですが、その美しいボーカルに、いろいろなミュージシャンからひっぱりだこなのはわかるような感じがするなぁ。

矢場公園のすぐ横ということで、メインステージの音が聴こえてきてしまって、正直、店の外からだと、ちょっと聴き取りにくかったのが残念。ただ、大人のおしゃれな雰囲気の、とても素晴らしいステージだったと思います。また、ライブを見てみたいです。

千綿偉功@大津通パルコ西館前

次はパルコ西館前で、千綿偉功というミュージシャンのライブ。むか~し、CHASEという名義のユニットで、「あの空をもう一度」という曲がスマッシュヒットを記録したことがありました。実は彼のライブを見るのはこれが2度目。もう10年も前に、ライブイベントでちょっとだけ見たことがあったりするんです・・・。

この日はギター1本のステージだったのですが、楽曲は、まさに90年代J-POPそのままといった感じのポップスロック。楽曲のノリも、本人のMCも、かなり熱い感じで、ちょっと懐かしさすら感じてしまいました。良くも悪くも、90年代からそのままといった感じ。ただ、彼のステージ開始が遅れたのと、次に矢場公園ではじまるDEPAPEPEが、この日一番の目当て、ということで、矢場公園に戻ります。

アノインテッドマスクワイヤー@CAFE&KITCHEN BAR MALKA

しかし、矢場公園に戻ると、まだDEPAPEPEの前のミュージシャン、アノインテッドマスクワイヤーのライブの真っ最中・・・なのですが、ステージの上には人、人、人・・・どころか、ステージの下までズラリ(笑)。なんでも総勢130名のステージ。パンフレットによると、総勢は約1000人にも及ぶとか(^^;;

パワフルなゴスペルミュージシャンで、重厚なコーラスワークには圧巻。何十にも積み重なった人の声は、一種幻想的ですらあります。アメリカの黒人の教会とかで歌われるゴスペルって、まさにこの世界なんだろうなぁ、なんてこと考えつつ、しばし聴き入ってしまいました。

次へ続く

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