ライブレポート2011年

2011年12月30日 (金)

2011年ライブまとめ

今年も残るところ、今日も含めて2日!!そんな訳で、今年1年足を運んだライブをふり返ります。

今年、足を運んだライブは・・・

1/18(土) McCOY TYNER TRIO with special guests Eric Alexander&Jose James(Nagoya Blue Note)
2/9(水) ソウル・フラワー・モノノケ・サミット モノノケ・サミット2011!新春!初踊りツアー(名古屋CLUB QUATTRO)
3/21(月) 寺井尚子 ライムライトツアー2011(愛知県芸術劇場大ホール)
4/10(日) the pillows HORN AGAIN TOUR(Zepp Nagoya)
5/28(土) Rock on the Rock '11(三河湾リゾートリンクス海岸特設会場) その2
6/25(日) SPITZ JAMBOREE TOUR 2011 "とげまリーナ"(日本ガイシホール)
7/17(日) OUR FAVORITE THINGS-Murakuni Live-(村国座) その2
8/14(日) SUMMER SONIC 11(舞洲サマーソニック大阪特設会場) その2 
8/23(火) くるり TOWER OF MUSIC LOVER 2 購入者限定 スペシャルライブ(名古屋Club Diamond Hall)
9/18(日) 2011 岡村靖幸LIVE「エチケット」(Zepp Nagoya)
10/9(日) TOYOTA ROCK FESTIVAL(豊田スタジアム/西・東イベント広場) その2
10/23(日) 槇原敬之 Makihara Noriyuki Concert Tour 2011-12 "Heart to Heart"(長良川国際会議場メインホール)
11/20(日) 神聖かまってちゃん 26才の夏休みツアー(Zepp Nagoya)
12/11(日) ソウルフラワーユニオン 年末ソウルフラワー祭 2011(名古屋CLUB QUATTRO)
12/24(土) the band apart アコースティック・ミニライヴ(名古屋パルコ西館1階イベントスペース)

今年足を運んだのは全15本!!このうち、ベスト3は・・・

3位 二階堂和美@TOYOTA ROCK FESTIVAL

2010年に京都音楽博覧会で見た彼女のステージもとても印象的だったのですが、トヨロックのステージも最高でした。ステージ上の彼女はとてもかわいらしくて、かつボーカルは迫力があり、歌謡曲風な曲からジャジーな曲まで、どれも心に染みるようなボーカルが、とても印象に残りました。

2位 ソウル・フラワー・ユニオン@Rock on the Rock '11

年末のソウルフラワー祭りも最高だったのですが、どちらか1本と言われると、こちらかな?代表曲が網羅されたステージは、最後まで全くテンションが落ちることはありませんでした。雨の中のライブの最後で、疲れ果てていたはずなのに、思いっきり踊りまくったステージでした。

そして・・・

1位 七尾旅人@Our Favorite Things

いままで、CDで聴く彼はいまひとつ苦手なイメージはあったのですが、それを完全に払拭したステージ。途中にMCを挟みながらの、まったりとした雰囲気の中でのステージだったのですが、彼のつむぐメロディー、そしてボーカルに、一気に惹かれたステージ。七尾旅人を天才と称する理由が、よくわかった素晴らしいステージでした。

他にもモノノケ・サミット、the pillows、スピッツ、フラカン(Rock on the Rock)、THE BAWDIES(SUMMER SONIC)、岡村靖幸なども素晴らしかったなぁ。神聖かまってちゃんも、別の意味で、強いインパクトを残したステージでした。

いろいろと厳選して行っているからかもしれませんが、今年もはずれの少なかったライブ。ただ、今年は洋楽勢はあまり見れなかったな。来年もたくさんいいステージに出会えますように。

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2011年12月25日 (日)

今年のライブ締め

the band apart アコースティック・ミニ・ライヴ

会場:名古屋パルコ西館1階イベントスペース 日時:2011年12月24日(土) 14:00~

三連休の中日となった今年のクリスマス・イヴ。名古屋パルコに出かけていったのですが、西館の入り口あたりに黒山の人だかりが。時々、ここでイベントライブを演っているので、またイベントライブか、と思いつつ、それにしてはいつもより人が多いなぁ、誰かなぁ~と思い、覗いてみると・・・なんと、the band apart!それも、ちょうどはじまったばかり!!本当に通りがかりの偶然だったのですが、今年のライヴの締め、the band apartのミニライヴを見てきました。

この日来ていたのは、ボーカルの荒井岳史とドラムスの木暮栄一の2人。ちょうど1曲目が終わり、MCに入ったところでした。軽い紹介が終わると、2曲目(おそらく)「forget me nots」でじっくりと聴かせます。

その後は再びMCで、会場からのリクエストを募っていました。声があがった「Malibu」をちょっとだけ弾くも、上手く弾けなくて断念(笑)。その後、「K.and his bike」を、なんと日本語バージョンで。軽快なリズムで、盛り上がりました。

再びMCに入ると、やはりクリスマスの話題や、この日、不在のベース原昌和の話題など・・・なんでも彼、アニメにはまっているという話などで、盛り上がりつつ、クリスマスということで、「ラストクリスマス」と「クリスマス・イヴ」をワンフレーズだけ披露。さらに、以前、the band apartがカバーした「星に願いを」を披露してくれました!これは、ちょっと意外でうれしい展開。まさか、この曲を生で聴けるとは・・・。

ここで、ドラムスの木暮氏は退場。最後は、荒井氏一人のみが残り、彼が参加している東日本大震災のチャリティープロジェクト「HINATABOCCO」のためにつくったという、ソロの新曲を披露してくれました。日本語詞のナンバーで、前向きな歌詞が印象的な、the band apartとはまた違った雰囲気の、暖かい感じのポップスでした。

全35分のステージ。寒空の下、おそらくメンバーも大変だったでしょうが、それでもとても楽しむことが出来ました。the band apartも、また近いうちにライブに行きたいなぁ~。

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2011年12月18日 (日)

年末恒例!

ソウルフラワーユニオン 年末ソウルフラワー祭 2011

会場:名古屋CLUB QUATTRO 日時:2011年12月11日(日)19:00~

昨年に引き続き、今年も行って来ました!ソウルフラワーユニオンの、年末ソウルフラワー祭。昨年は、ちょっと客の入りが寂しい感じだったクワトロでしたが、今回は、名古屋でのライブが久しぶりということもあってか、7割程度の客の入り。ほどよいスペースで、ライブを楽しむことが出来ました。

Soulflowerunonlive

まず、会場で目立ったのが、左の大きな旗。「THE NUCLEAR ERA IS OVER IF YOU WANT IT」と書かれていました。例の東日本大震災と、それに伴う福島第一原発の事故以来、彼らが主張し続ける反原発。この日、先行販売されたミニアルバム「キセキの渚」を購入するとついてくるステッカーにも「原発廃炉でエエジャナイカ」と書かれていました。

19時を5分ほど過ぎたところで、ライブがスタート。どしょっぱなから、「うたは自由をめざす!」ではじまり、会場のテンションが一気にあがります。その後、「月光ファンファーレ」「死ぬまで生きろ!」、この日、先行販売していたミニアルバム「キセキの渚」から、タイトル曲「キセキの渚」、さらには「エエジャナイカ」と一気にたたみかけるように続きます。序盤から定番曲の連続で、私のボルテージも一気に最高潮に。まだ、ライブがはじまったばかりなのに、これだけ盛り上がって大丈夫なの?なんて余計な心配をしながら、一気にライブがすすんでいきます。

その後も、どんどんテンションの高いまま、ライブは続いて行きます。この日の中川敬は、鼻かぜ気味で、ティッシュで鼻をかみながらのライブ(笑)(・・・というか、去年もそうじゃなかったっけ??)だったのですが、いつも以上にライブは盛り上がってたように感じます。中盤、三線を取り出して、おなじみ「満月の夕べ」を聴かせてくれましたが、この日は、比較的しんみりと聴かせる曲は少なめ。終始、みんなで踊りまくるステージでした。

中盤は、これもおなじみ「風の市」や、こちらも最新アルバムから「おいらの船は300トン」などを挟みつつ、この日の目玉は、ニューエストモデル時代の曲!・・・とはいえ、私自身、ソウルフラワー時代からのファンなので、詳しくは知らないのですが(^^;;それも、数曲披露してくれ、昔からのオールドファンにとっては、感涙ものだったのではないでしょうか。

また、この日、比較的目だったのが、ジャムセッションと、インストのナンバー。最新アルバムでも、インストの曲が何曲か収録されているのですが、まだアルバムを聴いていないので、どんな曲かわらかなかったのですが、その曲だったのでしょうか?しんみりした曲が少なかった代わりに、インストの曲が一種のクールダウン代わりになっていたような気がします。

そして印象に残ったMCが、今年解任された、中日の落合監督ネタ(笑)。Twitterでも、隠れ落合ファンを公言していた中川ですが、「これは、言おうかどうか迷ったんだけど・・・中京地区の人は、落合解任でいいの??」「落合の野球はつまんないというけど、野球をちゃんと見ている人にとって、あれほどおもしろい野球はない」「モリミチ・・・うーん、どうなん?」みたいな感じで、おもわず「その通り!」と声をかけたくなるようなMCでした(笑)。

また、東日本大震災での被災者支援ライブの話も、多くMCで語られました。ニューエストモデル時代のファンとあった話や、「キセキの渚」のもとになった、瓦礫の中からみつかったターンテーブルをめぐる出会いの話、そして現地の力強い人たちの話などなど、ユーモアを交えながらのMCでした。

中盤では、他に、地元岐阜の民謡である「郡上節」などを披露したあと、一気に後半へ。「ダンスは機会均等」「ホライズン・マーチ」「ラヴィエベル~人生は素晴らしい!」と、次々と飛び出るライブのキラーチューンの連続!!さらに「秋田音頭」でテンションがさらにアップしたあと、本編ラストは「海行かば 山行かば 踊るかばね」で、これほど盛り上がるのか、というほど、会場の空気の一体感の中、本編は終了しました。

もちろん、熱いアンコールの後、再度、メンバーが登場。アンコール1曲目は、再びニューエスト時代の曲へ。さらに「ソーラン節」へと続き、テンションが高い状態が続いて行きます。最後は「神頼みより安上がり」と、キラーチューンの連続で、ライブは終了しました。

もう、相変わらずの熱いライブで、最高!!の一言!でも、途中のMCでも触れていたのですが、とにかく長い・・・(^^;;全編あわせて、約3時間。みっちりのライブでした。

ただ、その3時間の長さを感じさせないライブ。特に、この日のライブは、上にも書いたとおり、踊らせる曲の連続で、終始、最高潮の空気が、会場を渦巻いていて、息を抜くひまもないほど(笑)。3時間もの間、このテンションを持たせることの出来る彼らのライブミュージシャンとしての実力を再認識しました。

ちなみに、会場に掲げた旗やらステッカーやらで、反原発を訴えている彼らですが、ライブの最中は、そんなアジテーションはほとんどありません。「エエジャナイカ」の曲の中で、「原発廃炉でええじゃないか」と曲に歌いこんだくらい。主張は主張で歌の中で訴えるものの、ライブはあくまでもみんなで楽しむ場・・・それが彼らのスタンスなのでしょうか?そういう意味でも、難しいこと抜きに、3時間、最高のライブ環境で楽しめた夜でした。

ソウルフラワーユニオンのライブ、何度行っても思うのですが、本当に最高ですよ~。是非一度、この熱い夜を体験してみてください!!!

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2011年11月27日 (日)

自由なパフォーマンス

神聖かまってちゃん 26才の夏休みツアー

会場:Zepp Nagoya 日時:2011年11月20日(日)18:00~

一度、この目で見ておかなくてはいけない!・・・と思っていた神聖かまってちゃんのワンマンライブに出かけてきました!非常に今という時代に沿ったバンドであって、かつ、いつ終わるとも知れない危うさを持っていたバンドなだけに、油断すると、すぐ消えてしまうかも、という印象を持っているので、見るのなら、今のうち!ということで、初ワンマンライブ、出かけてきました。

で、感想なのですが・・・一言で言うと、非常に自由度の高いパフォーマンスだったなぁ、ということでしょうか?「自由なパフォーマンスで、伸び伸びと彼ららしいステージが見れた」というポジティブな評価と、「勝手気ままな、内輪的なステージ」というネガティヴな評価で、見た人の感想も分かれそうな・・・ある意味、どう評価すればいいのか、難しいライブ、だったかもしれません。

この日は6時ちょうどにまずスタッフがステージ中央へ。ライブを見る際の諸注意がアナウンスされた後、の子を除く3人が登場。の子があらわれるまで、MC(というよりもおしゃべり)で場をつなぎ、約10分後、ようやくの子がステージにあらわれました。

その後のステージも、1曲演奏するごとにMCが入り、グダグダになりながら、次の曲に進むという展開。そのMCも、の子が客に悪態をついたり、あるいは、メンバーに(というか、mono)悪態をついたりしながら進んでいきます。

の子は、セットリストのカンペを、堂々と持ち上げてみながら、ライブを進めていますし、monoなんか、ライブの途中でトイレに駆け出していって、帰ってきて、の子に激怒されていたり・・・。自由な雰囲気でライブを進めるミュージシャンは、別に彼らだけではないですが、でも、これほど勝手きままなステージは、はじめて見ました(^^;;

自由といえば、セットリストも勝手きわまりない、と言えるかもしれません。普通、レコ発ライブなんですから、最新アルバム「8月32日へ」の曲をメインに構成されているのですが、セットリストは全く最新アルバムとは関係なし。過去の曲から最新ナンバーまで、入り乱れての曲順にも、彼ららしさを感じました。

この日は「美ちなる方へ」からスタートし、続いては「あるてぃめっとレイザー!」へ。「あるてぃめっとレイザー!」の後には、いきなりの子がちんちんを出すという、暴走パフォーマンスを見せてくれちゃっています。

その後は「僕は頑張るよっ」や「グロい花」なんてアルバムからの曲もそれなりに披露しつつ、正直、彼らの配信などを詳しくチェックしている訳ではないので、はじめて聴く曲もたくさんありました(^^;;

後半になると、さらにグダグダになって、時間を延ばしてライブを続けようとするの子を、ちばぎんが「あと○曲!」なんてカウントダウンをはじめて、強引にライブの時間を守らせようとするシーンなんかも見受けられて、グダグダ感はさらに増していきます。

ただ、そんな中で、一番歓声があがったのが、終盤に披露してくれた「ロックンロールは鳴り止まないっ」でしょう。なんだかんだいっても、デビューアルバム「友だちを殺してまで。」の代表曲のこの曲が、一番人気なんですね。

さらに終盤では、の子がさらに暴走気味に、持っているギターをたたきつけて壊そうとするパフォーマンスも。これは、途中、スタッフが必死に止めていました。

本編は「いかれたNEET」で終了し、メンバーが去っていって、アンコール終了・・・と思ったら、の子はステージにそのまま残り、1人でギターを弾き語りながら「26才の夏休み」を歌い始めます。途中から、ようやく(あわてて?)メンバーが戻ってきて、演奏をスタートし、なんかよくわからないまま、アンコールに突入しました。

アンコールがはじまったかと思えば、今度はメンバーが一人ひとり、客席にダイブ!ただでさえ時間が押している(らしい)のに、ちっともライブが進みません(笑)。それなのに、の子は、「(もっと曲を)やれ!」コールを観客にさせて、無理やりライブを伸ばそうとしていたり。

結局、最終的に、プラス2曲演奏する許可が出たそうで、最後は「ちりとり」と「夕方のピアノ」で締めくくり、そしてなんと最後は、の子がおもむろに服を脱ぎだして全裸に!(笑)キーボードの上に仁王立ちになるのを、スタッフが必死で大切な部分を隠していて、最後は、スタッフに担がれて、強制退場となりました。なんか、最後までグタグタ(笑)。ライブは、2時間40分以上という長丁場で、その幕を閉じました。

「グダグダ」という言葉でステージを表現していましたが、グダグダだったのは、曲の間のパフォーマンスのみ。肝心の演奏に関しては、正直言って、思っていたよりもよかったです。特に「あるてぃめっとレイザー!」などは、かなりハードな演奏を聴かせてくれ、ロックバンドとしてのカッコよさもチラリ。確かに、バンド演奏だけでリスナーを圧巻させる・・・だけの演奏ではなく、決して上手い演奏ではなかったものの、それなりに聴かせるパフォーマンスを見ることが出来ました。特に、みさこのドラムが、華奢な身体からは似使わないような力強い演奏を聴かせてくれ、やはり女の子のドラムって、カッコいいなぁ、と思ってしまいました(笑)。

ただ、正直なところ、楽曲自体よりも、その間のパフォーマンスやMCが印象に残るライブでした。いや、正確にいえば、楽曲を含むライブ全体が印象に残って、個々の曲自体に関しての印象は薄かったかなぁ。

また、最初に書いた通り、彼ららしくもあり、一歩間違えれば、内輪的な雰囲気もあり、どうにも評価の難しいライブだったと思います。ただ、私個人の感想としては、何のルールにも縛られず、自由きままに自分たちを表現したステージだった、とポジティブに捉えています。

特に、の子の楽器を壊すパフォーマンスにしても、全裸になるパフォーマンスにしても、決して真新しいものではありません。むしろ、やりつくされた感すらあります。ただ、いままでのミュージシャンが、いわば権力に対する反発を、自分たちの怒りで表現した結果のパフォーマンスだったのに対して、彼らのパフォーマンスは、権力に対する反発というものは感じられません。ただただ、自分たちがやりたかったからやっただけ。何も縛られず、どんな素人でも、ありのままの姿を世界に配信できる、ネットという媒体から出てきた彼ららしいステージだったと思います。

ちなみに、この日はライブ中継がネット上で配信していたらしく、カメラをつけたパソコンが持ったスタッフがステージ上で彼らを撮影していた姿が、非常に不思議な光景でした。途中、の子はパソコンを取り上げて、動画に対するコメントに反応していましたし。

そんな訳で、決して万人に薦められるステージだとは思いません。ただ、彼らのステージを見れてよかったなぁ、ということを思いながら会場を後にしました。良くも悪くも非常に印象深いライブだったと思います。今度の彼らがどうなるのか、今の段階ではわかりません。ただ、彼らが活動を続ける限りは、これからも目が離せないのは間違いないでしょう。また、機会があれば、彼らのライブをまた見てみたいです。

 

蛇足。

この日の客の入り。ほぼ満員に近かったものの、後ろの方はそれなりにスペースが開いていて、余裕を持ってライブを見ることが出来ました。ただ、オリコンアルバムチャートでベスト10入りできるレベルのバンドが、Zepp Nagoyaをソールドアウトできないとは・・・。かまってちゃん云々以前に、ヒットチャートの水準が落ちちゃっているってことなのかなぁ・・・なんてことを思ってしまいました。

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2011年10月27日 (木)

聴けてうれしかった曲も少なくなかったけども

槇原敬之 Makihara Noriyuki Concert Tour 2011-12 "Heart to Heart"

会場:長良川国際会議場メインホール 日時:2011年10月23日(日) 17:30~

Makkey

ついに、はじめてマッキーのライブに足を運んできました!!

というわけで、はじめてのマッキーライブのライブレポートなのですが、正直言えば、「楽しかった~♪」で終わらないライブレポです。なので、結論から先に言っておくと、今回のライブの感想は・・・

説教臭いMCに、ちょっと引いてしまいました。

 

実は、マッキーのライブについて、「チケットを買った」のは今回がはじめてではありません。私がはじめてマッキーのライブチケットを入手したのは、1999年の「Cicada」直後のライブツアー・・・・・・そう、覚せい剤事件で中止になったツアーチケットを確保していました。直前にキャンセルになったあの日から、12年・・・ようやく、はじめて彼のライブに足を運ぶことが出来たのですが・・・。

今回、足を運んだのは岐阜県。長良川沿いに立っている大ホール。本当は、センチュリーホールでのライブに行きたかったのですが、こちらは平日だったので、日曜日のライブに足を運んできました。

会場は、やはり私くらい以上の年代(30代後半から40代くらい)の人が目立っていた印象が。特に、もっと年輩の方も少なくなく、また、親子連れもチラホラ。ただ、先日行ったスピッツのライブみたいに、中高生だけ、というのはあまり見かけず、そういう意味では、「どんなときも。」あたりのヒットをリアルタイムで経験したファンがメインなのでしょうか。

開演時間が15分くらい過ぎたあたりで、ライブがスタート。最初は「幸せの鍵を胸に」からはじまり、最初に盛り上がったのはやはり2曲目の「GREEN DAYS」でしょうか。個人的にも聴きたかった曲の1曲なので、一緒に盛り上がっていました。

他に序盤では、ユニークなアニメと共に軽快なリズムで盛り上がった「犬がアイスが大好きだ」が印象的。前半のMCでは、観客に「どこから来たのか」のアンケートを。この日は、福島から来ている人がいました。また、一番遠くはなんとバンコクから・・・ちょっと驚きです。

また、「あの大震災があった後、ラブソングが歌いたくなりました」というMCから、ラブソングコーナーがスタート。会場が、このMCでちょっと沸いたのは、やはりみんなマッキーのラブソングが聴きたいんだよね・・・。

ラブソングコーナーでは「In love again?」、「まだ見ぬ君へ」、そして、名曲「LOVE LETTER」!!この曲を聴けたのが、まずこのライブで一番うれしかったです。しんみりと聴き入りました。

その後は、会場長良川にちなんで、ということで、歌詞に川が登場する「彗星」。ここのコーナーは会場ごとに異なった曲を演ったみたいですね。

で、問題になったのはこの後で。大震災の後に思ったことをMCで延々と語ったのですが・・・いわゆる「物事の全てに感謝することが大切です」という話なのですが・・・その内容に関して大いに疑問があることは、「Heart to Heart」の感想の時にも書いたのですが、それ以上に、説教臭い内容に、少々引いてしまいました。

その後、「White Lie」そして問題作「Appreciation」と続いたのですが、さらに引いてしまったのが、「Appreciation」の際に後ろのスクリーンにメッセージが出てきたんですよね。まさに「批判よりも感謝しよう」的な内容の。

このライブを観戦していて、再度思ったのですが、私たちが原発事故で東電に怒っているのって、原発の安全性を無批判に吹聴し、私たちに嘘をつき続けてきた、ということなんですよね。だからこそ、斉藤和義は「ずっと嘘だった」と歌った訳なんです。そのため、「批判よりも感謝」というのは、そもそも原発問題を根本的に勘違いしていて、私たちが怒っているのは、「電気」じゃなくて東電がついてきた、悪意のある「嘘」なんですよ。悪意ある「嘘」に対して感謝はできませんよね?だからこそ、申し訳ないけれども、この日の彼のメッセージは、全く心に響きませんでした。

続いての「軒下のモンスター」は、こちらもスクリーンに映し出されたアニメとマッチして、あらためて名曲なんだと再度認識。やはりこういう曲をもっと歌ってほしいんですが・・・。後半は「不安の中に手を突っ込んで」や「ムゲンノカナタヘ」で再度盛り上がり、本編ラストは「林檎の花」で締めくくりました。

もちろんアンコールに突入。アンコール最初は「この場所も素敵な場所だけど、この外ももっともっと素敵な場所だから」というMCと共に「Such a Lovely Place」!これもまた、聴きたかった曲なので、素直にうれしかったなぁ~。名曲だと思うけど、代表曲ってイメージがないだけに、聴けるとは思いませんでした。

そして、この日一番盛り上がったのは続く「どんなときも。」!!みんなで大合唱。私ももちろん歌いましたが、ほとんどソラで歌えたのは、やはり中学生の頃、かなりはまっていたんだなぁ、ということを、あらためて感じました。

ラストはしんみり「今日の終わりにありがとうを数えよう」で終了。約2時半強。最後は天井から、ハートのマークの紙ふぶきが降ってきて、ハッピーな雰囲気がつつみ込む中、ライブは静かに終わりました。

さて、感想なのですが、まずよかったこと。

はじめてのライブだったのですが、やはり思ったとおり、マッキーは歌が上手かったなぁ、という点。抜群の安定感で、聴いていて安心して聴くことが出来ました。また、やはり「LOVE LETTER」や「Such a Lovely Place」、さらに「どんなときも。」を聴けたのはうれしかったです!ここらへんの曲を聴くと、リアルタイムで聴いていたころに、しばしタイムスリップした気持ちにもなりますし、やはりなによりも曲が素晴らしい!ということを再認識しました。

ただ・・・最初に書いた通り、ライブ全体としては、正直言ってしまうと、素直に楽しかった!といえないライブでした。思った以上に教条的なMCは・・・やはりライブに楽しみに来ているんだから、主張は歌の中に織り込ませて、もっとエンタテイメントとして楽しませてほしいんですよ。予想はしていたのですが・・・これは残念です。

あと、これは仕方ないことなのかもしれませんが、もっと過去の曲をやってほしかったなぁ。意外と最近の曲ばかりだったので、その点はちょっと残念。ただ、これに関しては、マッキーが決して懐メロのシンガーではなく、まだまだ人気のある現役シンガーだ、という証で、ポジティブに捉えられる部分ではあると思うんですけどね。ただ、はじめてのライブとしては、ちょっと残念でした。

そんな訳で、次に行きたいか、と言われると、「・・・」。ベスト盤の後のツアーとかだったら、もっと楽しめそうなのですが・・・。なんか、あらためて「Cicada」の後のツアーに行きたかった!!!なんてことを思ってしまったライブでした・・・。


本編と関係ない余談。

はじめて長良川国際会議場のメインホールにまで足を運んだのですが、名古屋市内から思ったよりも近いですね!自動車で行ったのですが、名古屋高速が一宮まで開通していたので、混雑している名岐バイパスはほとんど使わず、会場まで約1時間半程度。会場も、駐車場が十分用意されていたので、(さすがにギリギリでは厳しいみたいですが)開場前までに来れば、駐車場を探して迷うこともありません。いままでちょっと遠いイメージがあったのですが、これから、何かよさげなイベントがあったら、名古屋市内からでも十分遊びに行けそうですね~。ちょっとした発見でした。

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2011年10月15日 (土)

TOYOTA ROCK FESTIVAL 2011 その2

おとといに続き、トヨロックのライブレポ第2弾です。

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eastern youth@MAIN STAGE

続いてのMAIN STAGEも、またまた大物。eastern youthの登場です。おそらく彼らのステージを見るのは、2001年のエゾロク以来ではないかと・・・かなり久々に見るステージでした。

で、そこで奏でられた3人のバンドサウンドに、圧巻されたステージでした。爆音なのですが、3人の音が見事にかみあって、迫力ある一つの音を作り出していました。思わず聴き入ってしまうサウンドは、ベテランならではの安定感と同時に、いまだに若手バンドに負けない高いテンションも感じられます。もうね、ライブを積み重ねたバンドとしての実力を思う存分に感じて、そのステージに釘付けになってしまいました。

選曲は「ドッコイ生キテル街ノ中」や「踵鳴る」「雨曝しなら濡れるがいいさ」など、おなじみのナンバーが並んでいただけに、久しぶりに聴いた私でも十分楽しめるステージ。ちょうどこの時間帯に、夕陽が沈んでいったのですが、これがeastern youthの哀愁感じるサウンドとマッチして、とても気持ちよかった~♪もう、最高のステージでした。

ステージ前ではモッシュも発生。ボーカルの吉野寿は、「観客との間にバリケード(?)がなくて、近い感じなのがいいよね」とMCで話していましたが、途中、ファンがステージ上にあがり、ステージからダイブも。これはちょっと賛否両論かなぁ、と思いつつ、仕方ないのかなぁ、なんてことも感じたりして。

イルリメ@EAST LAND

続いては、EAST LANDに戻って、HIP HOPミュージシャン、イルリメのライブ。彼に関しては、完全にこの日がはじめてのステージで、かつ(名前は知っていたのですが)音を聴くのもはじめてでした。

でも、これがエンタテイメントの要素あふれる、とても楽しいステージで、途中の曲では「この曲を流すと、途中からゾンビがあらわれます」みたいな声を流してから曲がスタートすると、本人がゾンビの仮面をかぶって歌い始めたり。また、ビートボックスを取り出して、観客席からファンをステージにあげて、ビートボックスで演奏させたり(ちなみに、この時、ステージにあげられたファンの女の子は、さきほどのやけのはらのライブで、「七尾旅子」としてステージで歌った女の子らしいです。偶然?)。

最後は天井のミラーボールが回りだして、ディスコ状態。最初から最後まで、エンタテイメント要素あふれる楽しいステージで、全くはじめて見たミュージシャンだったのですが、文句なしに楽しいステージでした。とてもよかったです!またライブ、見てみたいなぁ。

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→メインステージの様子。この時間には、もう日も沈んでいましたが・・・。

TURTLE ISLAND@MAIN STAGE

続いては、豊田出身のロックバンドTURTLE ISLAND。このフェスには毎回出ている常連のようです。総勢14名の大所帯バンドで、ジャンルはいわば「ミクスチャー」とでも言うのでしょうか?普通のギター、ドラムス、ベースの他、大太鼓が3名、銅鑼も1名入り、他にも、日本や中国などの様々な楽器が・・・。

太鼓とドラムの大迫力のビートが鳴り響くステージは迫力満点。ギターのサウンドは、意外とヘヴィーなサウンドで、楽曲自体は、民謡風なリズムを奏でていながら、ヘヴィーロックのテイストの強いバンドでした。そのため、ステージ前は大盛り上がり。eastern youth同様、モッシュと、ステージからのダイバーが続出していました。

彼らも、こういう野外のステージにはピッタリ来る、ライブ映えするバンドだなぁ~。正直、ちょっとワンパターンな部分を感じられ、CDで聴くと・・・と思ったのですが、ライブで騒ぐには文句なしに楽しいバンドでした。

The ボンゴメン@One Love Stage

続いてはOne Love StageのTheボンゴメン。もちろん、音を聴くのも名前を聞くのもはじめてのバンド。レゲエバンドで、いわゆるサウンドシステムをひっさげての登場。かなりヘヴィーに音を鳴り響かせるステージで、ステージ前ではかなり盛り上がっていました。ただ、ちょっとさすがに疲れ気味だったので、後ろですわりながら聴いていて、ちょっとウトウト・・・。

RICO RODRIGUEZ feat. THE RUDE PRESSURES @MAIN STAGE

そして、最後のメインステージでは、この日のフェスの目玉、THE SPECIALSにも参加していたことがある、ジャマイカ音楽を代表するトロンボーンニスト、リコ・ロドリゲスが、地元名古屋のスカバンドTHE RUDE PRESSURESと共に会場に登場しました。

御歳77歳になる彼なのですが、全く年齢を感じさせない元気な姿。THE RUDE PRESSURESのテンポのよい演奏とも息がピッタリ。でも、なにより印象に残ったのは、そのトロンボーンの音色でした。なんともいえない優しく、そして丸みを帯びた音色が実に魅力的。年齢を重ねたからこそ出せる深さというのでしょうか、聴いていて、ほれぼれするような演奏でした。

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途中、スタンダードナンバーの「Over The Rainbow」や、「What A Wonderful World」ではリコ本人がボーカルも披露。暖かいトロンボーンの音色が、会場に響き渡りました。

そして、フェスも大盛況のうちに幕を降ろします。最後は、おなじみ花火が大きく打ちあがってライブが終了。無料のライブということが信じられないくらい、充実した内容の、とても素晴らしいフェスでした。昨年、はじめて知ったのですが、これは来年も来なくてはいけないですね~。こんなイベントが、地元で開催されていたとは知りませんでした。

最後に、フェス全体の感想を。会場は、音楽だけではなく、フリーマーケットがあったり、自転車のイベントがあったり、子供が遊べるスペースがあったりと、ライブ以外の部分でも楽しめるあたり、本当の意味での「ロックフェス」らしいイベントがうれしいですね~。

また、会場は無料ということで、小さな子供を連れた家族連れや、散歩がてら、犬をつれた人が目立った、とてもフレンドリーな雰囲気のステージでした。(ただ、小さな子供に関しては、かなりの爆音が流れる会場なだけに、未成熟な耳を持つ子供を連れてくるのは、必ずしも望ましくないと思うのですが・・・)

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→トヨタでのロックフェスらしく、こんな感じで、クラッシックカーが並んでいて、クラッシックカーに乗れるアトラクションもあったみたいですね。ただ、いろいろとお金をかけられないためか、アトラクションが全体的にアナウンス不足で、よくわからない部分もあったのは残念・・・。

あと、フリーマーケットも、ほとんどがアジア、アフリカ系の衣服、雑貨屋ばかりで、ここらへんに興味がない人にはちょっと楽しめなかったかも(この手のショップが並ぶのは、ロックフェスどこも共通なのですが・・・)。もうちょっとバリエーションがあればよかったようにも思います。

ただ、全体としては、とてもハッピーな空気が流れ、ミュージシャンのセレクトも素晴らしく、無料でこれだけのものを作り上げたスタッフには素直に頭が下がります。本当に素敵なフェスでした。来年も、また来ます!

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2011年10月13日 (木)

今年最後のロックフェス(多分)

TOYOTA ROCK FESTIVAL 2011

会場:豊田スタジアム/西・東イベント広場 日時:2011年10月9日(日) 10:00~

Toyorock1

秋晴れが気持ちよかった3連休の中日。いつもはグランパス戦で来るトヨタスタジアムへ、おそらく今年最後となるであろう、ロックフェスに足を運んできました~!

「トヨタロックフェスティバル」、通称「トヨロック」。2007年からスタとし、今年で6回目となるロックフェス。このロックフェスのすごいところは、なんと、入場料が無料という点!それだけに、さすがにフジやサマソニみたいに、豪華ミュージシャンてんこ盛り・・・という訳にはいきませんが、それでも毎年、数々の実力派ミュージシャンが参加しており、なかなか魅力的なイベント。実は昨年、開催終了直後にこのフェスの存在を知り、今年こそは・・・と思い、足を運んできました!

会場はトヨタスタジアム。といっても、スタジアム自体は一部通路を使用しているだけで、基本的には会場の外の広場にステージを作り、そこでライブが行われています。会場は、ライブステージや、食事のための屋台だけではなく、フリーマーケットやキッズ広場、さらには中古盤のセールなどもやっていて、まさにライブだけではない楽しみのある、まさに「ロックフェス」らしい会場になっていました。

YAS OIL THE WELLCARS@MAIN STAGE

会場についたのは12時過ぎ。ちょうどその時にスタートしたのは、YAS OIL THE WELLCARSというバンド。地元豊田のロックンロールバンドみたいで、黒ずくめのいかにもロックンローナーなスタイルで、ガレージパンクを聴かせてくれていました。まだ、会場の人も少なめで、ステージ前もかなり寂しかったのですが、ハードなロックンロールナンバーで、会場を暖めていました。良くも悪くもロックンロールバンドらしい感じで、ちょっと個性が弱い感じもしたのですが、ロックンロールに対する素直な気持ちは好印象といった感じで。

で、メインステージの隣りには、「円盤市場」で中古盤のセールスをやっていました。名古屋近郊の中古CD、レコード屋が集まって、大量の中古レコードやCDが並んでいました。荷物になるので、もっと遅い時間に見ようかなぁ、と思っていたのですが、なんとなくなくなりそうだったので、まだ会場についたばかりだったのですが、ここで中古盤を探ってみました。

Toyorock2

で、戦利品がこちら→

FRESH CREAM/CREAM
LIVE AT THE FILLMORE EAST/JIMI HENDRIX
シングルマン/RCサクセション
ザ・ビートルズアンソロジー1
THE COMPLETE IMPERIAL RECORDINGS,1950-1954/T-BONE WAKER

の5枚。1枚あたり1,000円程度で、お得感はあり、なかなか満足です~♪

髭楽団@MAIN STAGE

で、「円盤市場」から出てくると、メインステージでは、髭楽団という、札幌から来たスカバンドのライブをやっていました。7人組のスカバンドで、軽快で楽しいスカは、ライブ映えしそうなステージ。ただ、その後のやけのはら+DORIANのステージを見てみたかったので、1、2曲聴いて、その場を離れました。

Toyorock3

続いて、メインステージとは逆側にあるEAST LANDへ。こちらは、トヨタスタジアムの中廊下にステージを設けての会場となっていました。(←会場はこんな感じ)

ちょうど着いた時は、DJプレイの真っ最中で、パンフを見ると「DJ やけのはら」と書いてあったのですが、心地よいトランシーなテクノサウンドがめちゃくちゃ壺に入りまくり。ステージ上でプレイしていたのはDORIANだったような感じもしたんですが、単なるカンチガイかな?遠目でチラッと見ただけだったので、よくわからなかったのですが・・・。

やけのはら+DORIAN@EAST LAND

で、先日の「Our Favorite Things」に続く、ラッパーやけのはらと、ディスコ系のサウンドクリエイターであるDORIANのコンビでのユニット。最初、いきなりやけのはらが、観客席に飛び込んで、会場を盛り上げたりして、序盤からかなりヒートアップしていたライブでした。

中盤では、なんとかなり意外だったのですが、七尾旅人と組んだ「Rollin' Rollin'」を披露。ここで、七尾旅人のパートを歌ってくれる「七尾旅人ならぬ七尾旅子を募集します~!」と観客席に呼びかけ、急遽、観客の中から3人の女性がステージへ。あくまでも、七尾旅人のパートを口パクで歌っただけでしたが、これはまた、盛り上がる演出でした。

前回の「Our Favorite Things」の時も、楽しいステージを見せてくれたのですが、この日も、アップテンポでダンサナブルな、終始楽しいステージで、会場は大盛り上がり。とても楽しいひと時でした。

二階堂和美@MAIN STAGE

続いては、急いでメインステージに戻って二階堂和美のステージ。昨年、くるりが主催した「京都音楽博覧会」で見て、予想外に楽しいステージだったので、この日も楽しみにしていました。

で、結論から言うと、間違いなく、この日のベストアクト。彼女の魅力を存分に味わえたステージでした。

彼女の曲は、懐かしさも感じられるような、日本の歌謡曲がベース。そこにジャズや、レトロポップ、あるいはチンドンなんていう要素も加わった独特なもの。この日、聴かせてくれた「女はつらいよ」はこぶしの利いたボーカルが、演歌的なものを感じたのですが、リアリティーある歌詞と、彼女の叙情感あふれるボーカルで、胸にグッと来るような名曲になっていました。

他にも、ちょっとレトロポップ調で、とにかく楽しい「あなたと歩くの」など、人なつっこくて、日本人の琴線に触れるようなメロディーが印象に強く残るライブでした。さらに彼女自身、ステージ上でちょこまか動き、表情もとても豊富で、とてもかわいらしかったのが印象に残りました(笑)。

とにかく、楽しくて、そして心に染みるステージでした。彼女のライブは、また是非見てみたいです!その前にCDも聴かなきゃ・・・。

Toyorock4

←右の白いドームみたいなテントがOne Love Stage。周りにはフリーマーケットのお店が並んでいます。

かむあそうトライブス@One Love Stage

続いては、サブステージ「One Love Stage」でかむあそうトライプスのステージ。岐阜県七宗町の仲間たちが集まったローカルバンドのようで、ちょっとレゲエの要素の入った、オーがスティックなサウンドを聴かせてくれるバンド。こういう野外の雰囲気にはピッタリのバンドですね。暖かい雰囲気のステージでした。

次へ続く

 

 

 

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2011年9月24日 (土)

帰ってきた岡村ちゃん!!!

2011 岡村靖幸LIVE「エチケット」

会場:Zepp Nagoya 日時:2011年9月18日(日)18:00~

行ってきました!!岡村ちゃん復帰ライブツアー@名古屋!!今、見ておかないと、次、いつになるかわからない(^^;;ということもあり(?)、事前抽選に申し込んだところ、見事当選。はじめて見る岡村靖幸のライブ、どんなステージを見せてくれるのか、事前に「エチケット」もしっかり聴きこんで、ライブ会場に向かいます。

会場には、開演10分くらい前についたのですが、最後列まで人がビッシリ!そして、熱気が尋常ではありません。18時ピッタリの、注意事項のアナウンスで歓声があがり、その後はスタートまで拍手と歓声が鳴り止まない状態。この日を待ちきれなかったファンの熱気が、会場に渦巻いていました。長らくいろいろなライブを見てきましたが、こんな経験ははじめてです。

やがてステージ上を覆っていた白いカーテンが開き、岡村ちゃん登場!会場からは絶叫ともいえる歓声があがりました。1曲目は、「どぉうなっちゃってんだよ」から。いきなりハイテンションで会場は一気に盛り上がります。続いて「カルアミルク」をじっくりと聴かせてくれました。

で、ここから先は一気にハイテンション。一気に切れ間なく、「ア・チ・チ・チ」や「Vegetable」と、曲が続いていきます。高いテンションが続いたまま、「Co'mon」の後、岡村ちゃんは一度ステージから去り、バンドメンバーのソロ。ここらへん、会場の熱気は、まだ前半にも関わらず、一気にヒートアップしていました。

中盤は、「イケナイコトカイ」でスタート。じっくりと、しかし力強く歌い上げる彼のボーカルが、会場に響き渡ります。しかし、その後は再び「19-nineteen-」「いじわる」「モン・シロ」と再び一気にハイテンションへ。まさに息つく暇もない、といったステージが続きます。

ここでMC・・・といっても、MCをするのは岡村ちゃんではなく、バンマス(?)の白石さん。岡村ちゃんが名古屋に到着した時、ちょうど雨が降り出して「まさに嵐を呼ぶ男」という話をしたり、最後は、「みなさんは学生時代、どんな部活をしていましたか?」「岡村さんはバスケ部だったみたいですよ」という話(この段階で、歓声が・・・)から、「あの娘僕がロングシュートを決めたらどんな顔するだろう」へ!さらに「だいすき」へと続きました。ここはやはり一番盛り上がりました。サビの部分でも、みんなで大合唱。もちろん、私も大合唱してしまいましたし。

で、ここで本編終了。はっきりいって、あっという間。時計を見たら、ほぼ1時間半で、正直「もう?」といった感じでした。ほとんど切れ間なく、テンションの高い状況が続いていただけに、時間の感覚が、全く麻痺していましたね。それだけ、ライブにはまりこんでいた、といった感じで。

もちろん、盛大なアンコールが沸き起こり、再び岡村ちゃん登場。アンコールでは「DATE」からスタート。さらに途中、「名古屋だけの特別」ということで「ライオンハート」も!(おそらく、前回のツアーで、名古屋公演が、負傷のため、延期→3年ぶり3回目のため中止になったため、特別に、ということだと思います。)さらに「アルファイン」さらには「Super Girl」とアンコールも終始テンションの高いまま終了しました。

さらにダブルアンコールでは、カーテンを引いたまま、岡村ちゃん一人がステージ前に登場。ピアノを弾き語りながらも「名古屋のベイベー 悲しい思いをさせてごめんね」「名古屋のベイベー もう2度と悲しい思いはさせないから」というメッセージを。これには思わずほろりと。4度目だけは絶対にないように!!

その後はカーテンも開き、アコギを弾きながらのメドレー。途中、「愛の才能」のカバーなんかもはさみ、岡村ちゃんによるセルフカバーを聴けました。これがなかなかカッコいいのなんの。そしてオーラスは「Out Of Blue」で締めくくり。気がついたら、なんと2時間半という、スタンディングライブとしてはかなりの長丁場!しかし、あっという間に終わってしまった2時間半でした。

この日のライブは、とても楽しみだった反面、不安でもありました。というのは、ご存知の通り、岡村靖幸といえば、覚せい剤所持のため、複数回にわたり逮捕され、ようやく出所してきた後のライブ。そのため、果たしてそのライブは・・・という心配がありました。

しかし、事前にリリースしたアルバム「エチケット」では、以前と変わらぬ歌声を聴かせてくれ、さらにこの日のステージも、岡村靖幸というミュージシャンのイメージから、全く違うことないステージングを魅せてくれました。

岡村ちゃんは、やはり全盛期の写真に比べると、ちょっとぽっちゃりした感じ(笑)。所々でもちろんダンスも披露してくれましたが、「激しく」という感じではなく、ここらへん、全盛期と比べるとどうだったんだろうなぁ?と思いました。歌声は、しっかりとして張りもあり、声量も十分。シンガーとしての衰えは(とはいえ、以前の声に関しては、CDとの比較ですが)全く感じられません。

なによりも終始テンションがあがりっぱなしのステージには圧巻。上にも書いた通り、2時間半という、オールスタンディングといては比較的長丁場で、かつ、満員電車並みの人の入りだったにも関わらず、ほとんど苦痛に感じず、あっという間に時間が過ぎていきました。

予想以上に素晴らしいステージで、岡村靖幸の実力を再確認できたステージだったと思います。まだまだ全然現役感バリバリの彼。これから本格的に活動再開でしょうか?日本の音楽界にとって、間違いなく貴重な才能の持ち主なだけに、これからは、また名曲を次々とこの世に送り出してほしい!また、二度と、ファンに悲しい思いをさせないでほしい・・・。また、近いうちに、是非ともステージを見たいです!!

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2011年8月29日 (月)

5人くるり

くるり TOWER OF MUSIC LOVER 2 購入者限定 スペシャルライブ

会場:名古屋Club Diamond Hall 日時:2011年8月23日(火) 19:00~

くるりのベスト盤「TOWER OF MUSIC LOVER 2」購入者対象に、抽選が行われた限定ライブ。見事チケットを入手し(倍率がどのくらいだったのかは不明ですが)、久しぶりのくるりワンマンライブに足を運んできました。くるりのライブは、昨年の音博以来。ワンマンライブとなると、2006年の武道館ワンマン以来になります。

この日、楽しみだったのが、5人メンバーとなったくるりのステージをはじめて見れる、ということ。5人となった彼らがどんなステージを見せてくれるのか・・・楽しみにして、会場に足を運びました。

会場は、超満員。熱気に満ちた会場は、節電対策なのか、あまりクーラーが効いておらず、熱気はムンムン。そして、やがて5人のメンバーが登場し、ライブがスタートします。

ライブは「キャメル」からスタート。やはりベスト盤の曲を中心としたセレクトなのかな?と思っていたら、2曲目は「ハイウェイ」。そして3曲目「シャツを洗えば」は、ユーミンのパートを新メンバーのファンファンがつとめていたりしました。

その後、簡単なMCが。名古屋でいつもいくうなぎ屋にパンダの剥製があるけど、白い部分が茶色に変色していたという、特にオチもない話(笑)の後、「ベスト盤を購入していただいてありがとうございました」というお礼の言葉。そして「さよならリグレット」へ。

さらに「最終列車」などを披露した後、再びMCでは、新メンバーを含めてのメンバー紹介。それぞれが自己紹介する形で、岸田氏曰く「名前と大学名を!」ということで、各自、なぜか大学名も披露していました(笑)。そして、「ここでゲスト」ということで、ペダルスティールで、高田漣が登場。ゲストを含めて6人での編成で、「旅の途中」や「温泉」などを演ってくれました。

その後は「飴色の部屋」や「奇跡」なども挟んで、5人となって初の新曲「イッポ」を聴かせてくれました。最初はメンバー4人のコーラスが入り、軽快で楽しいナンバーは、5人という大人数のバンド編成にもピッタリな感じ。ただ、どことなく日本のお祭り囃子や民謡の影響を感じさせるリズムは、ベスト盤にも収録とされていた「鹿児島おはら節」(この日は演らなかったけど)といい、くるり岸田繁の興味の方向性を感じさせられました。

「コンバット・ダンス」は、原曲に比べて、かなり妖艶に、ジャジーになっていたのが印象的。ファンファンのトランペットの響きが、いい雰囲気に曲とマッチしていました。さらに、やはりこの日一番歓声があがったのが続く「ワンダーフォーゲル」。もう彼らのスタンダードですね。この曲が発表されてから、何度もバンドメンバーが変わり、そのたびの新しい顔を見せてくれる曲。この日は、まだ5人でのステージをはじめて間もないからか、ちょっとチグハグした部分も感じたのですが、トランペットの音も、意外とマッチしているなぁ、と感じました。これからこのメンバーで、どうやってこの曲も育てていくのか、楽しみです。

中盤あたりから、「そういえば、『ワルツを踊れ』の曲はやらないなぁ。このメンバーでは厳しいのかなぁ?」なんて勝手なことを思っていたのですが、「リバー」を挟み、最後に演ってくれました、「ブレーメン」!これは、ある意味、トランペットを含めた今の編成が曲にもピッタリとマッチしていました。

もちろん、その後、アンコールが(なぜか掛け声は、ベタな「アンコール、アンコール」で)。やがて、まずは佐藤征史のみ登場し、この日のライブグッズの宣伝(笑)。そしてメンバーが登場し、アンコール1曲目は「お祭りわっしょい」からスタート。途中、岸田繁が観客をあおるあおる。途中、「おまえら、これで暴れているように思っているかもしれないけど、こちらから見たら全然だぞ。」「俺はまだ冷静やぞ」という謎なMCで、さらにあおる。正直、この日のライブ、確かにちょっと盛り上がりに欠けているような印象も受けたのですが、ここで会場の空気は一気にヒートアップです。

2曲目「ロックンロール」の後は、インプロビゼーションへ。メンバーそれぞれのソロプレイがあったりして、ロックバンドくるりをアピールするステージでした。そして本編ラストは「ばらの花」。これもまた、大きな歓声があがります。こちらも「ワンダーフォーゲル」同様、まだ5人でのアレンジは、耳なじみな部分がありますが、徐々に、この5人での演奏がスタンダードになっていくのでしょうか?

ライブは約2時間。ベスト盤からの曲にとどまらず、新曲も聴け、5人くるりでの演奏を満喫できるステージでした。

で、はじめて聴いた5人くるりの感想ですが、やはりまだ岸田+佐藤の2人くるり+3人のサポートという印象が残ってしまうステージで、バンドとしての一体感はちょっといまひとつのように感じました。

ドラムスに関しては、前のサポート、BOBOのステージをほとんど見ていないのでなんとも言えないのですが、圧倒的な個性みたいなものはない反面、安定しているような感じ。トランペットのファンファンという女性メンバーを加えたことにより、トランペットの音や女性コーラスが入り、音に厚みが増した、そんな印象を受けます。

ただ、新メンバーそれぞれ、完成形ではなく、まだまだこれからカタチをつくっていきそうな感じ。そういう意味では、これから5人でくるりの音をつくっていくような、のりしろを感じました。サポートではなく新メンバーという意味は、そんな未完成ゆえに、これから5人全員で音をつくっていけるメンバーだから、ということなのでしょうか?

もっとも、この日のライブ自体は、とても楽しいステージでした。5人になって、くるりのメンバーが演奏を楽しんでいるなぁ、とも感じましたし、なによりも曲の良さが際立っているのも大きな理由ですね。個人的に大好きな「魔法のじゅうたん」を演ってくれなかったのは残念ですが、新生くるりのこれからに、いろいろと期待が持てるステージでした。

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2011年8月22日 (月)

SUMMER SONIC 11 その3

Summersonic116

その1 その2

BEADY EYE@OCEAN STAGE

そして!お待ちかねのBEADY EYE!個人的にこの日一番のお目当てでした。ライブがはじまる前、「BEADY EYE」と大きく書かれた幕も張られ、会場は期待感に充ちていました。

そして、ついにリアム登場!この日の彼のスタイルは、oasis時代を彷彿とさせる、緑色のロングコート・・・・・・暑そう・・・(^^;;

ライブは、アルバムでも1曲目を飾る「FOUR LETTER WORD」からスタート。その後は、タイトルそのまんまなロックナンバー「BEATLES AND STONES」へと続いて行きます。その後は「MILLIONAIRE」や「THE ROLLER」などアルバムの曲はほとんど演ってくれました。

・・・が、正直なところ、会場の盛り上がりは、その期待感と反比例していまひとつ。私自身も、いまひとつのりきれないライブでした。なんでだろうなぁ?と思ったのですが、やはりOASISの時のようなキラーチューンがないのが大きな原因かな、と思いました。ぶっちゃけ、メロディーがいまひとつなんでしょうね(苦笑)。実際、似たような感じの曲が多く、リアムのボーカルで持っているような曲も少なくない印象が・・・。

まあ、OASISの曲は全くやらなかったのは予想通りなのですが、東日本大震災のチャリティーソングとしてリリースした、「Across The Universe」を演ってくれなかったのはちょっと残念でした。

もっとも、ステージの上は、それなりに和気藹々とした雰囲気になっていて、リアムをはじめメンバーが、ノエルの重圧から逃れて、楽しんでバンドを演奏していたみたいだったのはよかったのですが。期待していたほどではなくて、ちょっと残念なステージでした。

あ、でもこの時間、ちょうど日が西に沈み、とてもきれいな夕焼けの下でのステージで・・・会場にも爽やかな風が流れ始め、それがとても印象的でした。

Summersonic117

THE STROKES@OCEAN STAGE

そして、OCEAN STAGEラストはTHE STROKES。予定より約15分遅れて、ついにライブがスタートです。

1曲目はデビューアルバム1曲目「Is This It」からスタートし、続いてもデビューアルバムから「New York City Cops」と否応なしに盛り上がっていきます。

彼らのステージはもちろんはじめてなのですが、実にソリッドでシンプルなギターサウンドがカッコいい。CDで聴く以上に魅力的で、後ろの方で聴いていたのですが、盛り上がってしまいました。

ただ反面、シンプルでちょっとこじんまりとした雰囲気は、大きなステージがちょっと不釣合いのような・・・。正直、大きなフェスのヘッドライナーとしては、ちょっとスケール感が足りない感じもしました。よくも悪くもインディーバンドといった感じで、もっと小さなライブハウスが似合いそうな雰囲気。SONIC STAGEくらいだったら、もっともっと彼らの良さが出ていたかも。とはいっても、SONIC STAGEくらいの広さでやったら、入場規制がかかりそうですが(^^;;

THE MARS VOLTA@SONIC STAGE

最後までTHE STROKESを見て・・・でもよかったのですが、ちょっと気になるSONIC STAGEのラスト、THE MARS VOLTA。THE STROKESのライブを1時間くらい見た後、SONIC STAGEへ向かいます。

SONIC STAGEに入った途端、爆音が。ドラムスの音がドスンドスン響きまくっていました。圧巻ともいうべきドラムスの音を鳴り響く中、それに負けじとギターが響き渡ります。そして、甲高いボーカルも。音数の少ないTHE STROKESとは逆の音圧が、身体に響き渡ります。

しかし、ドラムスプレイがすごい!次々と繰り出されるリズムに、思わず聴き入る・・・という以上に見入ってしまいました。そのドラムスもそうなのですが、ステージ上で、完全にTHE MARS VOLTAの世界をつくっていて、思わずステージ上を見入ってしまうようなステージ。「圧巻」。その一言がピッタリ来るようなステージでした。

そんなTHE MARS VOLTAに圧倒されながら、会場を後にしました。今回も、いろいろなミュージシャンのステージを見ましたが、やはりベストアクトはTHE BAWDIESかな?他にはRIP SLYME、THE STROKES、THE MARS VOLTAもなかなかよかったけど。逆に、楽しみにしていたBEADY EYEがいまひとつだったのは残念でした・・・。

会場は、OASISに屋根がなかったり、また食べ物系の屋台が、OASISに集中していたため、人数の割りには混雑していたり、またMOUNTAIN STAGEからの帰りが大混雑していたり、そもそも、MOUNTAIN STAGEとOCEAN STAGEの音かぶりが今年もあったりと、いろいろ残念な点がネット上で指摘されているみたいですね。

ただ、私個人としては、一番暑い時期はSONIC STAGEに逃げていたし、食べ物も運よくさほど並ばなかったし、さほどストレスのたまらず楽しむことが出来ました(もっとも、ネット上で文句が出ているのは1日目の方みたいですが)。今年も、いろいろなミュージシャンが見れて、楽しい1日を過ごすことが出来ました。やはりフェスは楽しいなぁ~。また来年も来たいです!

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