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2010年9月12日 (日)

直感的なサウンドとリズム

Title:Spirit In The System
Musician:THE QEMISTS

Spirit In The System [日本盤先行発売 / ボーナストラック・日本語解説付き国内盤] (BRC-265)

最初、どうしようかなぁ・・・と思っていたのですが、試聴していて購入決定!正直言って、激しいビートとロッキンなサウンドに、直感的にひかれてしまいました(笑)。

こういってはなんなのですが、ドラムンベースのリズミカルでハイテンションなサウンドに、ノイジーなロックサウンドは、リスナーの脳天へダイレクトに直撃するサウンド。素直に気持ちよくなれるダイナミックなサウンドが、とても心地よかったです。

ボーカルレスなバンドで、曲ごとにボーカルを連れてきているのですが、そのボーカルによって曲の雰囲気が変わり、アルバムにバリエーションが出ているのも彼らの特徴。特に「HURT LESS」「FADING HALO」のような、女性ボーカルがソウルフルに歌い上げるナンバーが、アルバムの中でほどよいインパクトを与えていて、印象に残りました。

そんな中、やはり個人的には、冒頭の「TAKE IT BACK」が一番よかったかも。ちょっと好みがベタでごめんなさい。他にも、全体的には前作以上に激しく、ロックテイストが強かったような印象がありました。

ただ、全体としては、ひとつこれといってずば抜けたようなナンバーがなかったのがマイナスポイントかも。あと、とにかく激しい音を詰め込んだ内容は、最後まで聴くと、ちょっとダレる部分も。ライブだと文句なしに盛り上がれそうなアルバムなのは間違いないんですけどね!

評価:★★★★

THE QEMISTS 過去の作品
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ほかに聴いたアルバム

LET IT ROLL/GEORGE HARRISON

オールタイム・ベスト

ジョージ・ハリスンのソロベスト盤。すいません、そんなに熱心なビートルマニアじゃないんで、偉そうにあれこれ語れませんが(^^;;正直、ビートルズ時代のジョージの曲は、名曲も多いのですが、そんなに「大好き!」といった曲は少なかったので、ソロを聴くのがかなり後になってしまいました。そしてはじめて聴いたジョージのソロがお決まりの「All Things Must Pass」。「My Sweet Lord」をはじめて聴いて、一発ではまりました。「All Things Must Pass」はいうまでもなく、今では大好きなアルバムです。このアルバムでは、ビートルズ時代の曲も収録されているジョージのオールタイムベスト。言うまでもなく名曲揃い。はまります。

評価:★★★★★

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