新旧期待のバンド
とりあえず、また携帯から今日の分の更新です。
今日聴いたアルバムを簡単に。装飾とか、後日、修正します。
Seeds of Rainbows/dustbox
いわゆる典型的な「メロパンク」バンド。
メロディーはポップ。というか、キュートという表現すら出来そうなほど耳障りがよくて、アレンジもほどよくノイジーなギターロックという感じ。広く受け入れられる可能性もあるけど、最近、この手のバンド、多いからなぁ。もう一歩、ぬきんでた個性がほしいかも。
評価:★★★★
31/スターダストレビュー
タイトルどおり、なんと31枚目(!)となるニューアルバム。
「愛の歌」のような、ちょっとベタなバラードから、「初めて君と会った日」のような、情景が浮かぶような曲、「StarangeDance」みたいなダンスチューン、愛煙家の哀愁を歌った(笑)ユニークな「煙が身にしみる」まで、幅広く安定感のあるポップなナンバーが続き、飽きさせない展開となっています。
前作「AQUA」も出来がよかったし、最近、安定してレベル
の高いアルバムをつくっているような感じがするなぁ。ベテランの底力を感じさせる1枚です。
評価:★★★★★
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